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| ■JRAの重賞の結果です。予想に活用して下さい(^^)/ | |
| 第10回アーリントンカップ(G3) 阪神11R 芝1600m 3歳オープン(混)(特指) 別定 曇 稍重 |
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| ハロンタイム 12.8 - 11.6 - 12.0 - 12.2
- 12.0 - 11.5 - 11.8 - 12.0 上り 4F 47.3 - 3F 35.3 2コーナー (*7,8)(4,12)(3,10)(1,11)(2,5,13)(9,14)6 3コーナー 7(8,12)(4,3)(1,10)11(2,13)(9,5,14)6 4コーナー (*7,8,12)(4,1,3)(10,13)(2,11,14)(9,5,6) ＜払戻金＞ 単勝 13 120円 1番人気 ワイド 07-13 940円 8番人気 複勝 13 110円 1番人気 08-13 1840円 21番人気 07 610円 9番人気 07-08 10740円 68番人気 08 1050円 13番人気 枠連 5-8 1390円 5番人気 馬連 07-13 1900円 8番人気 |
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| レース短評 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ☆実に低レベルの一戦。確勝を期してのダンツフレームが微妙にてこずったとはいえ 期待通りの勝利。キタサンチャンネル、リキアイタイカン、ユノピエロが前で残り 不利与えながらもメイショウドウサンが５着に追い込んだ。 勝ち馬以外は一年後くらいには条件戦にいるんじゃないでしょうか？？ あいかわらずもさっと出て後方からダンツフレーム。開幕週ということでとりあえず内の 良い馬場を通りたかったようだが千の通過が６０秒くらいと完全なスローペースで全馬 一団となったために外しか進む道がない。これは困ったが仕方ないので３角過ぎたくらい から追い通しで直線も外へ。捕えきれないかなとも思ったがここでは格上、きっちりハナ差 捉えるのは武豊の得意技。着差としてはハナだが力差はかなりのものがある。 キタサンチャンネルは押し出されるようにしてハナへ。競り掛けてくる馬もおらずまさに 淡々という言葉が似合うくらい楽に逃げて直線へ。最内を通って粘り込みを計るが勝ち馬 の決め手に結局屈した感じ。この２着には大した意味はない。 リキアイタイカンも２番手から。人気も至極薄かったため変に前を潰しに行かなかった のが良かったか。こちらも前残りの馬場の恩恵を受け、さらに馬場が渋ったのもプラスの ようで。こっちも特に意味はない。芝適性云々は言えないが次走芝の自己条件で人気 するようなら消しても良い。 ユノピエロは河内らしいといえば河内らしい乗り方。好スタート切ったのに抑えてしまう。 馬券を買ってるこちらとしてはハナに立つと思っていただけに何となく残念。おそらくは 馬群の中での競馬を覚えさせたかったのでしょうが、次走以降に繋がるものであることを 心から祈りたい。 メイショウドウサンは後方２番手マイポジションから。前残りの中で後方から追い込んで ５着。これをどう受けとめるかは各人の考え方だが陣営には展開向かなかったの一言で 済ませて欲しくはない。しかも豪快に不利も与えつつの上位入線。多分みんなに怒られた はず。負けるべくして負けた。 エイシンスペンサーも同じ。控える競馬を確かめたかったんだろうが終始折り合い 欠いてバタバタ。せっかく着用のメンコも意味を為していない。ある意味スミヨンはエンター テイナー。 シンボリスナイパーはこの馬場で先行できないんだからダート馬とみるのが妥当な評価。 ラガーサンライトは予後不良らしいがこの使い方を見れば納得。 マイネルジャパンは臨戦態勢が整っていなかったですね。コウエイは千四まで。 ミヤビは不利受けており度外視してみたいが。トシザボスは結局ダート馬ということ？ 四位はウソツキらしい。タケイチイチホースも不利被っており度外視してみたい。 というかこのタイプはもうすぐ穴をあける。トウジンルノワールは接触されて行く気失う。 久しぶりに出てきてこんな仕打ちは可哀相。まあどっちにしても来なかったけど。 ウォーニングは千四越えるとピタっと止まるし。 とまあこう見てみると不利を与えた馬の罪はかなり大きいですね。あれが降着ならずに ラティール降着か、おそらく前日の煽りを食らったのでしょうがそういう意味でも安康はＡ級 戦犯。 （朧さん） |
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| 騎手コメント（有る分） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
１着 ダンツフレーム 武豊騎手 「レース前気負っていたので、折り合いに注意しました。スローペースでしたが、 今後のことも考えて、あまり前へ行きたくなかったんです。直線でも届くと思ったし、 手応えも良かったんですが、思ったより相手がしぶとかった。でも素晴らしい馬で、 これからますます楽しみです」 山内研二調教師 「勝つには勝ったが、ハナ差。ジョッキーは自信を持っていたようですが、 こちらはヒヤヒヤした。今後、距離が伸びるのは気にしていない」 ２着 キタサンチャンネル 橋口弘次郎調教師 「いやー、いい競馬をしてくれた。スローとはいえ、本当によく粘ってくれたよ。 芝の適性はあるし、下もあまり気にしていなかった。今後のことはあまり考えていないが、 ＮＨＫマイルＣが目標になると思う」 ６着 エイシンスペンサー 坂口正則調教師 「能力はあるんだが、もう少し折り合いがついてくれないと」 |
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| ※調教は、森さん調教評価 印は竜神の予想 となっています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
