FM2014 青梅FC編

2018JFL後期その２

天皇杯予選はJoyful Honda(関東２部)と対戦が決定。
これで岐阜2nd戦が３日ずれる。

H○ 5-0 Joyful Honda : 148人
負けてもいいやと、ほぼ控えで望んだら、圧勝した。

本選１回戦はFC Kariyaと対戦、そしてリーグ戦の日程がずれて、
過密日程になっていく・・・。

H○ 3-0 FC Gifu SECOND : 253人
負ける気はまったくしないものの前半はスコアレスで終了。
と見せかけて相手が一人退場。
後半も圧倒的な展開、後半開始から投入した怪我明けのKimが２得点と爆発。

A● 0-4 FC Kariya
Joyful戦と同様にほぼ控えで望んだら、惨敗した。
こ、これでリーグに集中できるよ（汗

A○ 3-2 Vanraure
アウェイ特有の押されまくりに当然のようにはまるが、
カウンターから先制すると、続けて得点。
しかし、前半終了間際に失点すると、後半、優位を保つVanraureに攻められ続け
ついに決壊して同点に。ドローかと思ったところの終了間際、
相手のミスをついてボールを奪いクロス、これをGKが真上にはじいて落ちてきたところ
を押し込んで勝ち越し、劇的勝利で勝ち点３をゲット。
(↑２位)

CBレギュラーのKitamuraが3週間の怪我。

H● 0-1 Verspah : 255人
圧倒的な決定力の前にGKのKashiwazakiが獅子奮迅の活躍で１失点に留めて、
見た目惜敗にとどめる。
しかし攻撃が見事なまでにはまらない、分析されてんのかなぁ。
(↓３位)

サイドハーフのParkが２ヶ月の負傷、今期絶望。痛い。

A△ 0-0 Tochigi UVA
年間順位では同勝ち点（ただし得失点で大差をつけられている）
後期優勝争いでは勝ち点４差をつけられている。アウェイとはいえなんとか勝ち点３が欲しい。
なんかしらんがクソ強い。よくよくみたらほぼほぼ上位Divからのレンタル選手で固められてた。
徹底守備を指示、荒れた試合で双方あわせて９枚くらいイエローが出る。
相手が退場してもその姿勢はかえず、かろうじてのドロー。
(→３位)

スタジアムの改修工事が終了、収容が8100に拡張。
こんないらねぇんだけどな。。。

H○ 2-1 MIO Biwako : 452人
後期２位のMIOとの一戦。前の試合の影響で２名出場停止。
ベンチメンバー足りず、加入したてのユース選手をベンチに。
CKから先制されるも、カウンターから同点に。立て続けて追加点。
後半はコンディションが落ちて守る展開もなんとか逃げ切り。
入場者数が200人近く増えた！！
(↑２位)

A○ 3-1 M.C.F.C
CKからワーワーしている間の失点を除けば危なげない勝利。
(→２位)

左サイドハーフのHigaが５週の怪我。

H○ 2-1 Rampole : 524人
先制されるも前半終了間際に追いつき、折り返すと、
後半は攻めかかるが追加点がとれない展開、しかし82分にエースParkが叩き込み勝ち越し。
(→２位)

年間で勝ち点４差つけていた２位のUVAがこちらの試合前に敗戦。

お、おう。またスタジアム拡張で貧乏に拍車がかかるのか！？

A○ 1-0 Yokogawa Musashino
東京(西部)ダービー。昇格がきまって緩むかとも思ったが、
Parkの影で出番がなくうるさかったSatoが先制弾を叩き込むと、
あとは守備が安定、相手も早打ちしてくれたのもあり完封勝利。
(↑１位)

A△ 2-2 Nexfaji
最下位相手に勝ってしめくくりたかったが、中２日というコンディションが難しかったのか。
守備がちょっとお粗末というか、ラインの裏とられすぎじゃろう。
というわけでドロー。しかし、勝ち点１差で後期優勝も決めて完全優勝。
J3昇格に華を添えましたとさ。


そしてここで会長が退任のニュース。新しい人が赤字埋めてくれるかなぁ。




後期順位


年間順位


2018シーズン
ACL
Ｃ大阪、清水、新潟、甲府が出場するが、清水と甲府のみがグループリーグを突破。
甲府は初戦で散り、清水は準決勝で敗北、連覇ならず。

J1
前期：清水、後期：甲府。年間王者には清水。
年間勝ち点で清水、浦和、柏だったけども、ACLは清水、浦和、甲府、、、かな？
天皇杯で清水が優勝したので、柏がもしかしたらでるかも？
降格は神戸、徳島、磐田。松本は15位、勝ち点１差でギリギリでした。

J2
優勝はＧ大阪、２位に山形。
プレーオフは熊本、広島、長崎、千葉で熊本が勝ち上がり。
岐阜とYSCCが降格。京都は14位。

J3
栃木が優勝、入れ替え戦を制した愛媛が昇格。
印刷は９位。8勝14分8敗と引き分け多すぎ。

地決
さいたまSC、刈谷、いごっそう高知、三菱重工長崎が出場。
重工が優勝、高知、刈谷が昇格。さいたまは残念。

FM2014 青梅FC編

2018JFL後期その１

日本がガーナに0-4で大敗。しかしオランダがロシアに5-1と大勝してくれたおかげで
グループ２位通過。
そしてラウンド16の相手はスペイン、、、おわた！

そのスペイン戦は0-1で敗戦。決定機が少なすぎた模様。

さてリーグは後半戦開幕。
A○ 2-1 Norbrits
優位にすすめるも前半は決定力に欠きスコアレス。
後半にようやく相手DFラインの裏をついて先制、87分に追加点と試合を決めた。
右サイドバックのOkanoが1ヶ月の離脱。
大きな怪我にはならなかったもののCBと右サイドハーフも削られて憤懣ですよ。
(４位)

H○ 2-0 Japan SC : 253人
前期では大敗したJSC戦。開始早々にCKから先制。
ここで流れを掴むが決めきれず、後半開始早々に追加点で流れはかわらずが決めきれず。
快勝だったものの、もうちょっと得点できたんじゃないか疑惑。
そして前期優勝したけど観客は増えないのね・・・。
(↑２位)

右サイドのParkが１ヶ月離脱。
Nanbuが全体練習に合流。

A● 0-2 Sony
とにかく耐える展開でスコアレスで前半を終えるも、
後半についに失点。監督としてもどう巻き返すか悩んでいる間に時間も過ぎ
終了間際にCKから失点し、万事休す。
(↓７位)

Ｗ杯決勝はドイツ−アルゼンチン
1-1(3-4PK)でアルゼンチンが優勝。

H○ 2-1 FC Maruyasu : 265人
ファン感謝デーに選ばれた試合、しかし、試合はMaruyasuペース。
39分に失点、41分にCKから同点に追いつく。
後半開始早々に勝ち越すもチャンスはそれ以降はなく、辛くも守りきったといえる試合。
(↑６位)
エースのParkがherniaで６週の離脱。
ここにきて怪我人が多すぎる。。。。

A△ 2-2 Honda Lock
前半0-1のビハインドで迎えた後半開始早々にCKから同点に追いつく。
しかし直後にきれいに崩され勝ち越されるが、
79分、スローインから早いパスで中央から崩して押し込んで同点に追いつく。
(↑５位)

新スポンサーを獲得、7.5Mの2年契約。
前年が2Mだったことを考えると望外のアップ！

H● 0-2 FC Osaka : 253人
カウンター２発で沈む、そもそも押されてたのを耐えていたところで
つまらないところからの失点ではあるのだけど、DFライン補強したくても選手がこにゃー！
(↓９位)

A△ 1-1 Renofa
とにかくボールがもてない、守れない、セカンド拾えないという三重苦の試合。
案の定先制されるも、エンド変わってからカウンターから同点に。
その後は幾度となくオフサイドに救われてのドロー。
しかしイエローあわせて９枚うち相手が１人退場と荒れた試合になった。
(↑７位)

H○ 3-1 Saurcos : 256人
中央からの見事な崩しで先制、そして追加点。
前半終了間際に失点するも、後半にダメ押し点を叩き込んで勝利。
(↑６位)

FM2014 青梅FC編

2018JFL前期その２

H○ 3-1 Vanraure : 257人
攻撃陣の好調がとまらない！前半だけで３得点と圧倒的。
しかし、慢心したのか後半は攻められる展開が増える、
なんとか踏みとどまるも終了間際に失点。
(↑３位)

A△ 1-1 Verspah
相手FWのUchimura(内村圭宏)の見事な抜け出しと決定力で先制される。
しかし、左サイドのHigaがキレキレのシュートで同点。
その後は一転塩試合。互いに決め手にかけドロー。
(↑２位)

H Tochigi UVA : 257人
勝ち点２差の首位UVAとの対戦。
CKから先制されるも、相手の油断からボールを奪ってさくっと同点。
前半終了間際に勝ち越し弾を叩き込む。その勢いから後半開始からキックオフの流れからゴール。
どんどんオープンな展開になり１点差に詰め寄られるも、そのまま試合終了。
天王山を制して首位に！
(↑１位)

A● 1-3 MIO Biwako
スタッツだけみたら互角だったが、相手エースのハットトリックなど、
決定力の差を見せ付けられての敗戦。
(↓２位)

H○ 2-0 M.C.F.C : 256人
開始早々相手GKのファンブルをついて先制。
その後は、塩試合まっしぐらも終了間際に、追加点で勝利。
(→２位)

シャドウのKimが３ヶ月の離脱。痛いが開幕レギュラーだったOgawaが帰ってきたのでなんとか。

A● 0-1 Rampole
耐えしのぐ展開も、83分にPK献上で万事休す。
こっちの攻撃のハイライトはほとんどでなかった・・・。


2018 Russia World Cup



Group A
Ghana
Holland
Japan
Russia

Group B
China
Colombia
Denmark
Spain

Group C
Argentina
Austria
Senagal
U.S.A.

Group D
Bahrain
Belgium
Itary
Uruguay


Group E
Germany
Ivory Coast
Poland
South Korea

Group F
Chile
Iran
Mexico
Portugal

Group G
Costa Rica
Croatia
England
Morocco

Group H
Brazil
France
Mali
Scotland




無事に出場を決めていた日本はグループＡ。
ロシアとガーナから勝ち点がとれれば・・・
前回大会優勝のスイスはプレーオフで英国に負けてました。

とかいってたら、オランダに3-1で勝ちやがった！(乾、香川２ゴール)

H○ 2-1 Yokogawa Musashino : 297人
開始早々にOgawaのゴールで先制、後半開始早々にもNanbuのゴールで追加点。
しかしそのNanbuが負傷退場。終了間際に失点し、攻め込まれるもかろうじて逃げ切り。
(↑１位)

印刷の監督が解任。昨季昇格争いしているなか、今季は15戦2勝、、、やむなしか。

日本はロシアと2-2(柿谷、乾)でドロー。
次のガーナ戦、負けなければラウンド16進出だ！

A Nexfaji
なぜか優勝争いをしている青梅FC、最下位のNexfajiと対戦。
しかしアウェイゆえ、厳しい戦いになりそう。
優勝争いは以下の通り、対戦相手がみな違うので、自力で勝ち取るしかない。
Ome FC      29(Nexfaji)
Renofa      28(Norbritz)
Tochigi UVA 27(MIO Biwako)
Japan SC    27(FC Osaka)
Honda Lock  26(Sony)

優勢に試合を進めているようにみえるが、いまいち決定力にかける試合だったが、
前半終了間際に、この試合MCからAMCにあげたChishimaが先制ゴール。
後半はじまってからも中央から崩してエースParkが決め追加点。
守備陣も相手のCF Oshitani（なんでネクスにいる！？）をおさえこむが
後半終了間際に失点。
そして・・・


A○ 2-1 Nexfaji

前期優勝！！望外の結果きましたわー。

FM2014 青梅FC編

2018JFL前期

個人的には３年ぶりに帰ってきたJFL
シーチケは昨季の166枚を上回る246枚も売れた！

H○ 4-1 Norbritz :253人
記念すべきホーム開幕戦には253人が集まる。
CK崩れから先制し前半を折り返すと、新加入のOgawaが立て続けに2ゴール、
さらにNanbuがダメ押しで快勝。これはやれるんじゃね？（慢心）
(１位)

A● 0-3 JapanSC
いきなり中２日、アウェイ、さらに雨という三重苦。
GKがひどいはじきから2失点ゆえにもはやしかたない試合。
(↓８位)

H○ 2-0 Sony : 255人
またも中２日でSony、他のチームは中３日なのに、きつい。
と思っていたら、開始早々にNanbuのゴールで先制すると、
後半すぐにNanbuの追加点、流れを掴みNanbuにいくどとチャンスがくるも
ハットトリックはならず、しかし、見事完封勝利。
(↑５位)

開幕で2ゴールを決めたOgawaがherniaで２ヶ月の離脱。

A● 0-2 FC Maruyasu
ミドルをGKがはじくも後ろに高くはじいてそのまま詰められ失点。
CKからきれいに決められる。攻め手はあるものの相手守備の粘りにあい
得点できず敗戦。
(↓７位)

フリーの韓国人CBを獲得。
なんとか最終ラインの体裁はできてきた。

H○ 2-1 Honda Lock : 254人
青梅就任してから前線でがんばってきたPrak Jung-Hoの2ゴールで勝利。
(↑３位)

A○ 2-1  FC Osaka
いまだ未勝利のFC Osaka、アウェイが苦手とはいえここで初勝利は与えたくない。
21分に先制と幸先よいスタートとおもいきやCBが故障
後半に追加点をあげて完封目前にセットプレーから失点。
しかし、アウェイで初勝利！故障したCBは１週離脱。
(→３位)

H● 1-2 Renofa : 253人
きれいに崩され失点すると、前半終了間際に左SBのSaitoが２枚目のレッドで退場。
ただでさえ押されてるのに10人はきつく順当？に失点。
しかし、カウンターで１点返せたので、絶望というほどではない・・と思いたい。
ホーム初黒星。
(→５位)

A△ 0-0 Saurcos
昇格組の福井と対戦、14人放出20人獲得と地決でやったときとは別チーム。
お互いにあまりチャンスらしいチャンスがつくれない塩試合でスコアレスドロー。
(↑４位)

A○ 3-0 FC Gifu SECOND
前線が活性化、おもに左サイドからの崩しが功を奏して3-0の解消。
ちなみにMLにいるのはHigaさん言います（関係ない）
(→４位)





昇格直後としては望外の出来。
強いところがJ3にいって帰ってこないのもあるのでしょう。

FM2014 青梅FC編

2018プレシーズン

印刷が京都との提携を解消し、神戸との提携をしました。

放映権料で48Mを獲得、しかし負債が330Mある！
メディアの予想順位は以下の通り
Tochigi UVA FC        5-2
Renofa Yamaguchi      3-1
Fagiano Okayama Next  5-1
FC Gifu SECOND        6-1
Sony Sendai FC        6-1
MIO Biwako Shiga      10-1
Vanraure Hachinohe    12-1
Verspah Oita          12-1
Honda Lock SC         16-1
Yokogawa Musashino FC 20-1
FC Maruyasu Okazaki   25-1
Saurcos Fukui         40-1
FC Osaka              50-1
FC Suzuka Rampole     50-1
JAPAN Soccer Club     80-1
Matsue City FC        150-1
Ome FC                1000-1
Norbritz Hokkaido FC  1000-1

しょ、しょせん予想は予想やから（震

人件費は22M+2M


J経験者はいまだとれません。
後ろの選手がまだ足りず、鋭意捜索中。
オファーかけた選手がことごとく他のチームにとられた・・・。

FM2014 青梅FC編

2017年地域決勝最終章

決勝ラウンド前に市原カップの決勝トーナメントがあるのですが
勝ち上がるとこちらも連戦になるのでメンバー落として負け狙い。
相手は2部のSakado。

先制され追いつき、試合終了間際に勝ち越されるという。
してやったりな展開で敗退。

地決に集中あるのみです。
JFLが昇格１降格２なので地決での昇格枠は３。
勝ち点４をとればいいのです！（甘くない）

１日目
福井−青梅
関大−松江

前の選手が持ったら意味のないシュートを連打する。
「エリア内に持ち込め」を指示。
これが功を奏して、エリア内でちゃんと枠を狙って23分に先制。
37分にも中央からきれいな崩しで追加点。
相手のキレキレな選手にひやひやするもなんとか完封。


福井０−２青梅
関大０−１松江

２日目
松江２−３福井
青梅−関大

午前の試合で松江が負けたのでここで90分でもPKでも勝てば昇格確定ですが、
とにかくコンディションが戻らない集団なのでなんとか最低PKはとりたい。
そしたら相手のほうが全体コンディション低かったおかげで、
前半は押せ押せで、流れ、セットプレー、流れで3-0と先行。
後半はうちも息切れしたが流れからはやらせず、セットプレーから失点するも快勝。

青梅３−１関大

勝ち点６で３位以内を確定したので昇格決定！のはず。

３日目
青梅−松江
福井−関大

昇格は確定したのでもはやどうでもいいのでリラックスするよう送り出す。
そしたらさくっと先制、しかし松江も午後の結果如何では・・・
というのもあるので攻め立ててきて同点。
青梅も力む必要がないからか勝ち越し、追加点。
松江も負けじと・・・という展開で。
終わってみれば４−３という殴り合い。

青梅４−３松江
福井３−１関大

青梅が優勝、福井と松江がJFL昇格。





そして


ついにきてしまった、恐ろしい負債地獄ことスタジアム拡張！
いいじゃん、ずっとMachida使おうよ・・・。

2017シーズン
ACL
甲府、浦和、FC東京、清水が出場で、全チーム１位通過。
清水以外がラウンド１６で敗退するなか、なんと優勝！
高木琢也監督就任してから清水つよい！

J1
前期：甲府　後期：浦和
年間王者は年間勝ち点２位の新潟。
降格は鹿島、湘南、長野。

J2
神戸が優勝、２位に磐田。
Ｇ大阪、広島、松本、東京Ｖのプレーオフ。
なんと松本が勝ち抜け、安間体制３年目の快挙！
降格は北九州。京都は21位も愛媛との入れ替え戦を制して残留。

J3
金沢が優勝。２位は愛媛も入れ替え戦勝てず。
印刷は５位、一時は２位に肉薄したんだけど、失速しました。

JFL
鹿児島が完全優勝でJ3参入。
FC KOREAと浦安SCが降格。来季はここにならないようにしないと・・・。

FM2014 青梅FC編

2017年地域決勝一次ラウンド

全社には出場できませんでした、どういう条件なんだろう・・・。
その全社はSaitama SCが優勝（福井が準優勝）

地決の組み合わせが決まりました。
グループＡ
Artista Tomi(北信越１位)
Liamas Kochi FC(四国１位)
Matsue City FC(中国１位)
Saitama SC(全社１位)

グループＢ
Kansai Univ, 2008(北海道１位)
Nara Club(関西１位)
NSSMC Oita(九州１位)
Ome FC(関東１位)

グループＣ
Ain Foods(全社３位)
Blancdieu Hirosaki(東北１位)
Saurcos Fukui(全社２位)
FC Machida Zelvia Zweite(東海１位)

市原カップ期間中に不動のスタメンNanbuが2ヶ月の負傷で
地決アウト、これはかなりの痛手・・・。

そんななか契約更新＋２年を受諾。

市原カップのグループリーグは１勝２分で２位通過。

地域決勝１次ラウンド
１日目
グループＡ
松江　３
高知　３
東御　０
さい　０

グループＢ
奈良　３
青梅　２
関大　１
大分　０

グループＣ
福井　３
弘前　３
町田　０
アイン０

関大に先制されるも終了間際でなんとか追いつき。
ＰＫ戦で勝利で勝ち点２を獲得。

２日目
グループＡ
松江　６
高知　６
東御　０
さい　０

グループＢ
青梅　５
奈良　４
関大　３
大分　０

グループＣ
福井　６
弘前　３
アイン２
町田　１

先制される展開も、交代メンバーからフォーメーション変更で同点。
PKで勝ち越し、終了間際にとどめの3-1で勝利。
Ａグループがともに２勝なのでワイルドカードは望めない気がする
ので、最終戦は負けないで勝ちぬけるのみ。

３日目第１試合終了(*印が終了)
グループＡ
松江* ９
高知* ６(+1)
さい* ３
東御* ０

グループＢ
関大* ６(+2)
青梅　５(+2)
奈良　４(+2)
大分* ０

グループＣ
福井　６(+4)
弘前　３(-1)
アイン２
町田　１

Ａグループは松江が勝ち抜け。高知のワイルドカード進出はなし。
Ａは最終戦が６同士だったから、ワイルドカードの可能性は低かったのか！
Ｂから２チームの勝ちあがりが濃厚に。
奈良と青梅は2-2で奈良のPK勝ちならともに決勝ラウンドにいける・・・はず？
（弘前が3-0で勝つことには目を背けつつ）


３日目終了
グループＡ
松江　９
高知　６(+1)
さい　３
東御　０

グループＢ
青梅　７(+2)
関大　６(+2)
奈良　５(+2)
大分　０

グループＣ
福井　９(+4)
弘前　６(+1)
アイン２
町田　１

スコアレスで迎えた後半開始早々に奈良が先制するも、
１分後に追いつく。あとは耐えて耐えて、退場者をだして耐えてPKに突入。
奈良の６人目のシュートを止めて勝利。
なんとか決勝ラウンドへ進出。

FM2014 青梅FC編

2017年関東１部後半

気まぐれに島根の監督打診面接を受けたら、即行で理事会が引きとめにきてくれた。
浮気はしないことにします。

東日本社会人大会によりリーグは中断。
全社や地決の予行演習かな、へへーんとか思っていたら、
初戦にブランデュー弘前に大敗。
５位決定戦でも関大にいいとこなく敗退。

リーグ２戦を１勝１分で終えて、天皇杯でまたも中断。
バンディッツいわきに大勝すると、
JFLのFC KOREA、MIOびわこを連続で撃破。
２回戦ではJ1の長野と対戦となり、2-5と敗れるも2点を流れでとれたところは評価したい。

残すリーグ戦を４試合としたがアウェイで勝てないと苦しいながらもなんとか
関東１部を優勝することができました。







次回は地決編へ突入！

FM2014 青梅FC編

2017年関東１部前半





１巡終了。
VONDSと勝ち点ならんでの２位。
フォーメーションを変えたからなのか、Park Jung-Hoくんは爆発せず、それでも評価点は高く。
他のFWが起用できず、不満が怖いです・・・。
後半戦もこの勢いで地決を目指したいところですが・・・。

あけましておめでとうございます。

FM2014 青梅FC編

2017年関東１部

Vertfee        4-6
Tonan          Evens
Tokyo 23       5-4
Aries FC       5-4
Saitama SC     5-4
Vonds          12-1
Toho Titanium  25-1
Takeru         80-1
Kanagawa kyoin 100-1
Ome FC         100-1

一緒に昇格したはずのThespa Callangersは東海１部に移動してました。
鈴鹿が昇格したからかな？

人件費は19M＋移籍1M

とはいえ、そこまでお金をかけて迎えるような選手もいないので
費用を抑えての選手獲得。



戦術は新戦術を採用での4-3-2-1
1TOP2シャドウ、3は両サイドとMC、MCは死ぬほどがんばってもらわないといけません。



アルマレッザ戦は従来の4-4-2でやったら大敗。

FM2014 青梅FC編

天王山の南クラブとの対戦を1-2で落とすと
24 Minami Club
24 Aries DX
24 Thespa Challangers
23 Ome FC
という混戦に。

天皇杯は藤枝市役所と対戦。
シュート自体は青梅のほうが多かったが、
市役所側が最後の詰めが決まって0-2で敗戦。

間隔があくので練習試合を組んだら、公式戦前で
エースのPark Jung-Hoが負傷、、、ピンチ！
しかし、その後、２勝１分とし首位で迎えた最終戦。


ででーん。
見事優勝で関東１部昇格を決めました。

その後の市原カップ、厚木マーカス、日立ビル、猛蹴との予選グループ。
１勝２分の勝ち点５でワイルドカードに滑り込み、決勝Ｔ進出。
市原カップの予選を通過したところで、契約延長のオファー。
これを受諾。

南クラブとの準々決勝に勝利するも、準決勝で東邦チタニウムに敗退。





Park Jung-Hoの圧倒的といったら、というか2TOPが圧倒的すぎました。

2016シーズン
ACL
浦和、名古屋、神戸、柏が予選は突破するも、神戸がベスト８にいったのみ。

J1
前期清水、後期浦和が優勝。
年間勝ち点３位の甲府が年間王者に。
神戸、Ｇ大阪、山形が降格。

J2
湘南が優勝。２位に川崎Ｆ
磐田、広島、北九州、長野のプレーオフで６位の長野が勝ち上がり！
な、なんだとぅ！
京都は１０位、山雅は１２位でした。
愛媛と草津が降格。

J3
福島が優勝、YSCCが入れ替え戦勝利で昇格。
印刷は７位。途中監督交代してたけど勝ち越したし上出来じゃ？

JFL
前期を栃木ウ、後期を沼津が優勝。チャンピオンシップは沼津。
沼津は年間勝ち点１位でJ3参入です。
この年から降格がありになって、女川と島根が降格。

地決
鈴鹿、ノルブリッツ、JSCが昇格。
六歌亭マルセイズが涙。

来季は関東１部、あわよくばJFL入りを・・・無理かな

FM2014 青梅FC編



いい出だしと思ったら、そこから５戦勝ちなしと停滞。
出場機会がなくて不満がでて、その解消のために選手入れ替えたせいか！？
不満分子は干す方向にして、リーグ３連勝。



２ＴＯＰが大活躍です。もう中盤とか省略していいなじゃないかと
Nanbuは無駄なロングシュートをうちまくるので、そこさえ自重してくれれば・・・
シュート控えろにするとあきらかに落ちるので、いじるにいじれないジレンマ。

FM2014
新しい就職先が決まりました。



関東２部所属の青梅FC
おそらく都１部から昇格してきました。。
（リアルでは都２部に降格しました。）


2016シーズンのメンバー
Thespa Challengers  1-5
Tonan Satelite      4-5
Aries DX            Evens
Ryutsu Keizai FC    3-1
Tokio MNFI          3-1
JMSDF Atsugi Marcus 20-1
Nihon Kogakuin      33-1
Minami Club         40-1
Joyful Honda        500-1
Ome FC              2000-1

わーお、ダントツの降格候補です。
予想順位上３つは全部2ndチームです。

人件費予算は14M
スタッフは0名
選手はフル契約3名、アマ契約が7名。
まずはアシスタントコーチを雇わないことには検索フィルタがかからないので大変めんどくさい。

はてさてどうなりますやら。

FM2014 佐川印刷編

2015 JFL後期その２


H○ 1-0 FC Imabari メンバー落としたとはいえ、PKの1点のみはちょっと・・・
　次はUrawa Redsと対戦、うむ終戦である。
　Moriyaが10日の負傷
　Nagaoが退団。

A● 0-1 Musashino  年間順位を大きく左右しかねない天王山。
　　　　　　       カズのシュートがバーをたたきGKに跳ね返ってのオウンゴールで失点。
　　　　　　　　　 ていうかキングカズがなぜここに！
　　　　　　　　　 攻め手はほぼとれず完敗。年間順位も２位に陥落。
A○ 1-0 Vanraure   Kjimaのゴールで先制、あとは相手のミスに助けられた塩試合。
A● 0-5 Urawa Reds 前半だけで5失点、リーグ戦に重きをおきたいのにここで士気下がるのが痛い
H● 0-1 Honda Lock ことごとく攻撃がうまくいかず、縦ポン一発で沈む。
　Omichiが4週の負傷

A○ 1-0 Dezzolla   シュート15本浴びせるも、枠内2本で1点とるのがやっと。
H○ 2-0 Sony       Kijima-Koyamatsuホットラインが2発通って快勝

JFL 後期13節
鹿児島　29 53
印刷　　24 52
と、後期、通年の天王山、ここで負けるわけにはいかない。

鹿児島の攻撃をほぼシャットアウトするが、こちらもロングシュートばかりで前半0-0で折り返す。
後半58分それを打開したのがエースIshida、密集からロングシュートを叩き込んで先制。
さらに83分にIshidaのFKが決まって2-0の快勝。

A○ 2-0 Kagoshima Utd
これで通年は首位に浮上。

8月にSangaから放出されていたUchino(DC)と契約（来季入団）

H○ 2-0 FC Osaka    CKのごたごたからSaitoが押し込んで先制、Kijimaの追加点で快勝

Koyamatsu6週の負傷
Iwasaki３ヶ月の負傷、Koyamatsuの負傷交代で即時故障しおった・・・。

A○ 2-0 MIO Biwako  勝って鹿児島の結果次第となる最終節、試合はIshidaの2ゴール(通算20ゴール)で快勝。
そして結果は・・・。


見事昇格！

しかし、後期優勝は鹿児島。
チャンピオンシップ出場はならず。




JFL表彰
優勝　 Kagoshima United
ＭＶＰ Masatoshi Ishida(Sagawa Printing)
得点王 Masatoshi Ishida(Sagawa Printing) 19
新人王 Shuto Hira(MIO Biwako)
フェアプレイ賞 Fajiano Okayama Next

2015年チーム結果


J1
年間王者は浦和。（前期浦和、後期柏）
名古屋、神戸がACLに。
川崎Ｆ、千葉、磐田が降格。

J2
新潟が優勝、鹿島が２位。
広島、山形、横浜FC、福岡のプレーオフで、山形が昇格。
京都は７位、山雅は11位でした。
相模原が自動降格、栃木がプレーオフ負けで降格。

J3
北九州が優勝で１年で返り咲き、長野がプレーオフ勝利で昇格。
来季は信州ダービーだ！

地決
女川が優勝、岐阜2nd、浦安が昇格。
三菱重工長崎が涙。

さて、Kunibayashi氏は無冠をうけて、契約延長を固辞。
はたして次はどこに就任するのか（できるのか？）

FM2014 佐川印刷編

2015 JFL後期その１

MoriyaとKurimotoが出場機会がなく不満状態に。
Kubotaが2週間の負傷

H○ 1-0 Verspah    シュート15本浴びせるも1本止まり、調子がここのところ全体的に良くない
A△ 1-1 Renofa     互いにチャンスを作るも、決定力の低さで塩試合
H△ 1-1 TochigiUVA 15本で1点の印刷、1本で1点のＵＶＡ
　Uasmiが2ヶ月の負傷、Noguchiが2週間の負傷
　太陽が丘の改修が終了。

A○ 3-1 Azul Claro セットプレーから失点するも、見事に崩しての逆転勝利、上向きなるか？
　Koyamatsuが4週の負傷、すっかりスペ体質になって・・・。

H△ 2-2 FC Korea   常に追いかける展開で、なんとかドローに。
　フリーのKang Yoon-Goo(リアルでは神戸→愛媛)を獲得。故障したUsamiの代わりの右WBです。
　出番のないKubotaが不満状態に。

A○ 3-0 Nexfaji    クロスが直接入るラッキーで先制から、圧倒して快勝。
　Kijimaが3週の負傷、イタタタ。

H○ 2-1 FC Maruyasu PK献上で先制されるも前半のうちに追いつく、
　　　　　　　　　　しかし勝ち越し点がなかなか奪えず、後半ATになんとか勝ち越し

　天皇杯２次予選はCobaltoreと対戦が決定。
　Koyamatsuが風邪をひく、ほんと稼働率低いな！

H○ 2-0 Cobaltore   早々に先制するも追加点どころか攻められる展開、終了間際になんとか追加点。
　　　　　　　　　　終了後不満をいったら士気が下がった。

　天皇杯１回戦はFC Imabariと対戦が決定。

FM2014 佐川印刷編

2015 JFL

メディアの予想は印刷(3-1),ネクスファジ(8-1),沼津、ＭＩＯ(10-1)
ネクスファジは昨季年間最下位だったんだが・・・。

A○ 2-1 Verspah      前半終了間際に追いつかれるも、後半勝ち越し
H△ 0-0 Renofa       終始Renofaペースを守りきる
A△ 1-1 TochigiUva   終了間際にスーパーなFKを決められてドロー
H○ 4-0 AzulClaro    Ishidaハットトリックで快勝
　Tanakaが1ヶ月の怪我
A△ 2-2 FC Korea     2-0からOmichi退場で数的不利から追いつかれる
　Omichiが2週間の怪我
H△ 1-1 NexFaji      PK献上で先制され、攻めあぐねるも終盤カウンタからなんとか同点に
A○ 2-0 Maruyasu     もう少し追加点が欲しいくらいの快勝。
H○ 4-2 Musashino    Koyamatsuが先制弾を叩き込むも負傷、逆転を喫するが再逆転で勝利
　Koyamatsuが10日程度の怪我
H○ 2-1 Vanrare      クロスがゴールになる不運な失点から、Ishidaの2ゴール(PK,FK)で逆転勝ち
　Sekiharaがウイルスに感染する(2-3週間)
A○ 3-2 Honda Lock   2-0となったところでIshidaが前半で退場、後半にOtsukiが退場。
　　　　　　　  　　 9人になって困ったところになぜか追加点。2失点するもなんとか逃げ切り。
　IshidaがU20W杯に召集、出場停止とあわせて４試合欠場に、これは痛い
H● 1-5 Dezzola  　　メンバーが落ちたとはいえ、どっちがホームで格上なのかわからない試合
　　　　　　　　  　 Ishida抜きでこうもダメになるのか！？
　Moriが10日程度の怪我
A△ 0-0 Sony         チャンスは作るも、ロングシュートばかりで決定力に欠く、守備はほぼ完璧だったのに。
H△ 1-1 KagoshimaUtd スーパーゴールで先制されるも、取り返しペースは握っていたものの追加点ならず
　　　　　　　　　　 交代がすべて怪我なのがなんとも・・・。
　Tamoriが4週間の怪我
　Nakamuraが退団
A△ 1-2 FC Osaka     オウンゴールの取り合いという塩試合から、Sekiharaが値千金の決勝ゴール

　Gainareからの監督面接が舞い込む、かなり無茶な要望をたたきつけてやった
　Koyamatsuが4週間の怪我。トレーニング中に怪我しすぎや
　Gainareの新監督はMatsuichi Yamada氏が就任
　Kuboderaが5週間の怪我

A△ 1-1 MIO Biwako   Ishidaが復帰、うまく先制するも、CKからオウンゴールを誘発されてドロー。
　　　　　　　　　　 前期優勝を逃す。

FM2014 佐川印刷編

2014-2015オフ

2014/12/19
なにを思ったか、理事会が太陽が丘を改修（98.35M投資）
工期は６ヶ月、それまでは西京極を使うらしい。

移籍
OUT
Okada     (DL) Cerezo(レンタル終了)
Kokuryo (DRLC,DM,MC) Sanga(レンタル終了)
Mori      (MC) Kataller(レンタル終了)
Neto      (ST) Ipatinga
Kanai  (AM/ML) Blaublitz
Kim Wi-Man(MR) 満了
Fujimoto  (ST) 満了->AzulCraro
Nakai  (DM,MC) 満了
Sato   (DM,MC) 満了->Fujieda MYFC
Shima    (WBL) 満了->YSCC
Tabata    (GK) 満了->V-Varen
Yamaoka   (GK) 満了->Avispa

なにげにGK陣がステップアップしとるw

IN
Kubota       (DCL) Kansai Univ.
Kijima    (ST,ACL) Free(Kamatamare満了)
Tanaka     (DM,MC) Jubilo(レンタル)
Sekihara (AMC,MCL) Kamatamare
Tamori   (DM,D/MC) Sanga(レンタル)
Arai          (GK) Sanga(レンタル)：リアルだと川崎F
Koyama        (DM) Hannan Univ.
Noguchi       (DC) Kamatamare
Tsukitate     (ST) Chukyo Univ.

J3降格のカマタマから３人ほど獲得できた、
後は親クラブの京都様様でございます！
大学からのはアマ契約です。

レンタル延長
Saito        (DLC) Sanga
Ishida  (AMRL,STC) Sanga
Mori    (DM,M/AMC) Grampas
Koyamatsu     (ST) Grampas

今期の布陣は3-4-2-1

　　　　 小屋松
　　　　 (岩崎)
　 　  木島　石田
 　 　(関原)


　大道　大槻　田中 宇佐美
 (尾泉)　　 　(森)
　　斉藤　田森　野口
　 (池田)
　　　　　新井
　　　　 (内田)

大道はWBはトレーニング中で、まったくの不得手ですが、
試合で使って強引に覚えさせます！
サブ戦術として、WBを一列前のやつと、
昨季使っていた4-4-2をもっています。

FM2014 佐川印刷編

2014 1月スタート
ホームは太陽が丘(7000人) 評価80M
メンバーをざっくりと
Morimoto  (GK兼GKコーチ)
Tabata    (GK)
Yamaoka   (GK)
Oizumi    (D/WBL)
Kokuryo   (DRLC,DM,MC) Sangaからレンタル
Saito     (DLC)        Sangaからレンタル
Ikeda     (DC)
Takahashi (DC)
Nagao     (DC,DM,MC)
Usami     (D/WB/MR)
Shima     (WBL)
Nakai     (DM,MC)
Otsuki    (DM,MC)
Sato      (DM,MC)
Moriya    (MR)
Mori      (MC) Katallerからレンタル
Kanai     (M/AML)
Fujimoto  (ST)
Iwasaki   (ST)

Out
Nakano    (DC)    Zweigen
Aso       (DM,MC) MIO Biwako
Yoshiki   (M/AMR) Zweigen

IN
Uchida    (GK) フリー(元武蔵野)
Okada     (DL) Cerezoからレンタル
Nakamura  (DC) フリー(元Lalanja)
Kim Wi-Man(MR) フリー(元Vortis)
Omich     (ML) Fagianoからレンタル
Neto      (ST) フリー(元Cerezo)

リーグ所属は
沼津、マルヤス、ホンダ、ロック、鹿児島、ＭＩＯ、山口、
印刷、ソニー、栃木Ｕ、八戸、Ｖ大分、武蔵野

目標は上位半分に入る、戦術はオーソドックスな4-4-2
開幕8戦勝ちなし（4分4敗）で、次まけたら解雇通知だと脅される。
背水の陣で迎えた、13位印刷 vs 14位Verspah　の逆天王山
なんと3-1で勝利、さらに続けて３連勝。クビの皮一枚つながり、
前期は3勝5分4敗の12位。優勝はホンダ。さすが評価額500Mだよ、ちくしょうめ。

これはアカーーンと、夏移籍でレンタル申請だしまくり。

Out
Takahashi (DC)    Kamatamare

In
Ishida    (AMRL,STC) Sangaからレンタル
Mori      (DM,M/AMC) Grampasからレンタル
Koyamatsu (ST)       Grampasからレンタル

この補強が大当たり、Ishidaくんは13試合で10ゴール3アシストの大活躍。
後期を10勝3分のまさかの無敗で優勝。
きたしてたKoyamatsuは夏風邪で半分棒にふったけどな！

Championshipはホンダと対決。
1戦目のアウェイは0-1の敗戦。
そして迎えたホームの2戦目、
名古屋のMori、岡山のOmichi、京都のIshidaがゴールを決めて3-0の快勝！
見事JFLチャンピオンに！前期の体たらくがうそのような結末でございました。

年間順位
48 Honda
47 Sagawa Printing
47 AzulClaro
45 Kagosima Utd
43 Renofa
40 MIO Biwako
38 Honda Lock
36 Yokogawa Musashino
36 Sony
33 Tochigi UVA
31 Vanraure
21 FC Maruyasu
19 Verspah
17 Nexfaji

ホンダがJ3に昇格、むしろいなくなってうれしい！ｗ
なんとか契約も１年延長してもらえたので、来期はJ3を目指すよ。
Ishidaくんもレンタル延長してくれたし！

J1
浦和が優勝
名古屋と柏がACL、天皇杯はまだおわってません。
広島、新潟、鹿島が降格

J2
磐田が優勝、札幌が昇格。
プレーオフは東京Ｖ、千葉、京都、湘南で、千葉が勝ち抜け。
降格は讃岐、プレーオフは北九州−秋田で、秋田が勝利。
山雅は5月まで2位にいたのだが、反町さんがジェフの監督に。
後任は安間氏、そこから調子が急落、おわってみれば19位・・・

J3
相模原が優勝、上述の通り秋田も昇格。

地域
島根、FC大阪、FC KOREAが昇格。鈴鹿が涙。

しかし、4バックはだめだ、簡単に裏とられる。
来期は3バックにしようとおもいます。

FM2014

八戸2016シーズン。
J2初年度は18勝9分15敗の10位、一時期は6位までいけてたんだけど。
さすがに得失点マイナスじゃあ、プレーオフとかは夢すぎます。
予算のない中、まぁ、上出来でしょう。

2シーズン目は予算次第・・・
といいつつも、選手の質があがっても３バックの脇を使われるのは防げない気がするよぅ
攻撃面は意外となんとかなるもんで、JFL時代の主力がチーム得点王だったり
トップ下の不動のレギュラーで活躍できてたりするもので。
補強ポイントはサイドとボランチとＣＢとＧＫだな（ほとんどだ）

FM2014

今のバージョンになって、クロスと遠目のフリーキック、枠に行きすぎな気がする。

J2 2015シーズンを戦う八戸は120Mの予算で選手集めるのに苦心してますが、
6月の段階でなんとかトップハーフに、残留はできそう（慢心）

怪我人続出したら終わるけどね・・・。

FM2014 

2014シーズンの八戸は前期優勝、後期２位（シーズントータルでは１位）でJ3昇格。
チャンピオンシップはMIO相手にホーム2-0,アウェイ2-3で年間王者に。

とりあえず3-6-1(たまに3-5-2)が楽しい。
中路さんから教えてもらった、
「ポジションを離れていい」
「スペースにパスを出せ」
これだけで攻撃面はいけてます。
シャドーにボールあずけて、ボランチが追い越してったりとか
サイドがもったところでシャドーが斜めに走ったところにだすのとか、
楽しい。

しかし、守備は３バックの脇をアーリーで飛び込まれたり
３バックのラインが高いときに真ん中で裏とられたり
と、どう改善していいかわからず、そこはいまだに頭を悩ましております。。。

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Jパッチ、2013スタートにしたら2013シーズンは全カテゴリで昇降格が発生しなかった。
2014シーズンに入ったら正常化したけど。
開始を2014年にしないとだめだったんだろうか。

2014冬アニメ
積みを消化

中二病でも恋がしたい! 戀
　１期に比べるとややいまいち。
　中二病をこじらせるのが基本線なので、ラブコメ感がいまいち出し切れていない
　が、ハーレム作品よりはぜんぜんよいのです。

ディーふらぐ
　なんだかんだと見れたなぁ。

これで冬物で消化しきれてないのは、WUGと咲とノブナガザフール。

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２クールものを書いてなかったけど、

ログ・ホライゾン
　最終話の引きが微妙だったなぁ、まぁ、クールの切りどころはあそこしかないんだけども・・・。
　おおむね期待通りで面白かった。秋の２期はどこまでやんのかなー。

キルラキル
　面白かった、BD/DVDに後日談？みたいのがはいるっぽい
　見たいけど買うほどじゃないしなぁ・・・


FM2014

八戸は、後期JFLを優勝。年間勝ち点でトップに！
しかし、チャンピオンシップでV大分に0-2,1-2で敗れる。
リーグでも勝てなかったんだよなぁ・・・。
次シーズンはJ3に昇格できるかどうかはまだ謎。

FM2014

14.3になって、もともとサイドがクロスぜんぜんあげないどころか
ドリブルでつっかけすらしなくなったのは、戦術か指示が足りないのか、
本人の資質なのか、エンジンなのか・・・

あと、FKやクロスのハイボールが「びっくりゴールorニアミス」がすげー増えた気がする。


2014春アニメ

ブレイドアンドソウルがはやくも脱落予定。
だってほかのが録画できないんだもの、１話みてたいしておもしろそうじゃなかったし・・・

まるがついてるのは見続けそうなよかん！

・録画
僕らはみんな河合荘 ◎
悪魔のリドル
selector infected WIXOSS
星刻の竜騎士
キャプテン・アース
それでも世界は美しい ○
魔法科高校の劣等生 ◎
神々の悪戯
極黒のブリュンヒルデ
ラブライブ！ ◎
ブレイクブレイド
一週間フレンズ。 ○
彼女がフラグをおられたら
魔法少女大戦
−−ここまでみた−−
ソウルイーターノット
ノーゲーム・ノーライフ
風雲維新ダイショーグン
エスカ＆ロジーのアトリエ
ご注文はうさぎですか？
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

・録画予約してあるか不安
ブラック・ブレット
棺姫のチャイカ
シドニアの騎士
メカクシティアクターズ

・再放送を録画
　蒼き鋼のアルペジオ
　蒼穹のファフナー
　
・脱落
Blade&Soul

2014冬アニメ
完走（予定込）の一行雑感

ウィッチクラフトワークス
　完走はした、ただそれだけ・・・
　
そにアニ
　内容が清らかすぎたが、なんだかんだで安心してみれた
　ぬこかわいい

中二病でも恋がしたい! 戀
　残り２話がつみあがってる。

未確認で進行形
　全体通して面白かったし、OP/EDもよかったし、ここが今季の個人的エースだったかもしれぬ。

鬼灯の冷徹
　最終的には今季トップとまではいかなかったが、ふつーに面白かった。
　
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜
　喫煙者迫害の回はさすがにやりすぎだったと思う。
　これを除けば、間違いなくトップといえたかもしれない。
　あと１クールだとちょっと薄かった感は否めないけど、２クールできたかというと謎

　あ、れんげちゃんバカカワイイ。

いなり、こんこん、恋いろは
　コンかわいい


FM2014

14.3になってコーナーキックの仕様かわった？
すげーふんわりあげるようになった。
あと、クロスからのびっくりゴールが増えたきがする。

FM2014

JパックがJ3仕様になっていたのであてなおしました。
ついでに、妻のPCにインスコしなおしました。
ので、スウェーデン編はこのままフェードアウトに・・・。

FM2014ではやってなかた、3バックにチャレンジしようかと。
JFLの八戸で開始、1stステージは勝ち点20の5位でフィニッシュ。
しかし、3TOPにされてアーリーで逆サイドの飛び込みが押さえられない。
守備でどう指示すればいいんだ・・・。

FM2014 Aalesunds FK編

2014/06/08 第13節 vs Brann(H)

ホームだというのに、Brannが押す展開。
しかし、守備は安定していたので、あとは攻撃だけ・・・。
精彩を欠いたAaroyと交代で入ったKarlsenが右からのクロスにあわせて先制。

Karlsen(79)
○ 1-0
(−)１位


2014/06/10 NMカーペ3ラウンド vs Follo(A)

２部で最下位のFolloと対戦。
中１日で控えメンバーがほぼいないなか、スクランブル状態。
幸先よくCKからオウンゴールで先制すると、
33分に右からのクロスのこぼれを押し込んで追加点。
後半には2ndから出場したStensoeが公式戦初ゴールでダメ押しして快勝。

オウンゴール(5) Hamed-Allah(33) Stensoe(50)
○ 3-0


Arnefjordが引退を決意。
Aaroyが引退を決意。


Aaroyさんが今季で引退を決意してしまいました。
これは餞にCLに出てもらわないと。

2014/06/23
CLの２次予選の相手が決定。
マケドニアのMetalurg Skopjeに決定。

2014/06/25
2014Ｗ杯
オランダ、チリ、スイス、日本となったグループＣ
チリ、スイスに勝利した日本は決勝Ｔへ進出。
2ラウンドではイングランドと対戦。

後日1-4で敗退。


2014/07/02 NMカーペ4ラウンド vs Alta(A)

２部の中位あたりのチーム。
CKから怒涛のシュートラッシュの中から、ゴールを割ったのは相手GKでした。
その後、あっさり崩され失点。
後半に入ってからもチャンスはあるもののゴールを割れないなか、なんとかPKで勝ち越し。
ゴール欠乏状態だったBjorkにもゴールがうまれて結果快勝？

オウンゴール(12) Nikolaisen(27) Ulvestad(56) Bjork(87)
○ 3-1


2014/07/06 第14節 vs Odd(H)

いつのまにか怪我で離脱していたHamed-Allahの代役として、
ずっと干していたStewartを起用。
5分、見事としかいいようのないパスワークとスーパーシュートで先制されるが、
クロスをAaroyがきれいに落としてStewartが同点ゴールを押し込むと、
13分にはStewartが低いクロスをいれるとAaroyが中央であわせて勝ち越し。
PKで追加点を加えて、後半にのぞむと早々に中央を綺麗に崩され1点差。
その後は両軍とも決定力に欠き試合終了。Oddの上位浮上を阻止。

Halvorsen(5) Stewart(7) Aaroy(13) Matland(38) Moller(45)
○ 3-2
(−)１位


2014/07/13 第15節 vs Songdal(A)

3日後にCL予備戦を控えており、下位相手ということでメンバーを落としたが、
AWAYということもあり大苦戦。ドローでいいとおもっていたところだが、
終了間際に手痛い失点を喫し敗戦。

Leigh(83)
● 0-1
(−)１位

左サイドの主力であったDemar Phillipsが契約を更新してくれず、
メキシコのMorellaへの移籍(2015/1/1)が決定。
左サイドの補強が急務に・・・。

15節終了時点


次回（ゲーム内3日後）からいよいよCL予備選に突入！

小机

出向先の社員さんが小机民だったことが発覚。
駅近だということで家を買ったらしいが、なにもなさに愕然としたらしい。
ですよねー。


FM2014 Aalesunds FK編

2014/04/06 第5節 vs Valerenga(H)
昨季５位、対戦成績1勝1分

開始1分もたたずに相手のタックルでPillipsが負傷退場。Barrantesを投入。
一進一退の攻防のままスコアレスで前半を終えると、
後半に入りBarrentesのクロスに途中出場のKarlsenが頭で合わせて先制。
直後にまたもBarrentesのクロスをporsteinssonが押し込んで追加点。
これで開幕５連勝。

Karlsen(72) porsteinsson(74)
○ 2-0
(−)１位

Barrantesがウェイトトレーニングのしすぎで手首を捻挫、２週間離脱
前節大活躍だったのになにやっとんじゃ・・・

2014/04/13 第6節 vs Stabaek(A)
昨季２部優勝。

CKからKarlsenが頭で押し込み先制。
しかし、直後に左サイドの裏をとられてあっさりと同点に。
後半に入ってからも優位にすすめるなか、右からのクロスに
Hamedが決めて勝ち越し、疲れのみえた守備陣を終盤いれかえて逃げ切り勝利。

Karlsen(22) Beugre(26) Hamed-Allah(74)
○ 2-1
(−)１位

2014/04/20 第7節 vs Haugesund(H)
昨季８位、対戦成績1勝1敗

大雨の中の試合、前半10分、相手FW Hollandのシュートをはじいたところを
Gytkjaerにつめられ先制を許す。今季初めてのビハインド。
その後、雨でコンディションがよくないのか後手になる展開に。
83分、ロングスローから、跳ね返りを途中出場のMatlandがミドルを突き刺し同点。
なんとかドローに、連勝は６でストップ。（リーグは14戦無敗中）

Gytkjaer(10) N Matland(83)
△ 1-1
(−)１位

2014/04/27 第8節 vs Start(A)
昨季４位、対戦成績1勝1敗

お互いに守備陣が発奮した試合。
やたら中央からいきたがるからサイドからいけっていったのに、
効果はあまりなかった・・・。

△ 0-0
(−)１位

2014/05/04 NMカーペ1ラウンド vs Boler(A)

どうやら４部のチームっぽい。

控え中心でのぞんだので連携がちぐはぐ気味だったが、PKで先制すると
終始優位な展開で快勝、相手シュートもわずかに1本に。

Barrantes(33) Wembangomo(45+2) Karlsen(51)
○ 3-0

8節終了時点


AalesundとLillestromがいまだ無敗。
Rosenborgはどうしちゃったのかな。

A列車で行こう3D

すげー楽しみになっている。
まつうらさんのＡ７日記でテンションあげるくらい。

ただ発売日に右上の親不知を抜歯するので、それはそれでテンションを下げる。


FM2014 Aalesunds FK編

2014/03/16 第1節 vs Sarpsborg(H)
昨季11位、対戦成績2勝

Aalesundのお家芸、ロングスローから早々に先制すると、
右からの速いクロスにPhillipsがあわせて本日２点目。
後半もAalesundペースで、ロングスローから追加点で快勝。

 Phillips(2,26) Hamed-Alla(58)
○ 3-0
(↑)１位

2014/03/19 第2節 vs Viking(A)
昨季13位、対戦成績2勝

コーナーのこぼれを再度つないでporsteinssonが今季初ゴール。
しかし、その後は終始守る展開、相手がミドルばかりだったのもあり
なんとか完封勝利。

 porsteinsson(38)
○ 1-0
(−)１位

2014/03/23 第3節 vs Molde(H)
昨季2位、対戦成績1勝1敗

優勝争いのライバルMoldeと中３日で対戦。
試合前に相手の監督にAalesundsの弱点はAaroyだと名指しされる！
そしてそのAaroyが相手タックルにより負傷退場。
弱点どころかほんとうは脅威だったんじゃないか、きたない！
Moldeにボールを支配される展開ながら、34分にカウンターから
Aaroyにかわって入ったBjorkが左に展開するとPhillipsが独走状態から中に切り込んで
今季３ゴール目となる先制点。
後は一進一退、双方守りきる展開で終了。

Phillips(34)
○ 1-0
(−)１位

Aaroyが試合中に足首の捻挫で6-7週離脱

2014/03/30 第4節 vs Rosenborg(A)
昨季６位、対戦成績1勝2敗

左SBをMatlandからJonassenに入れ替えて守備の意識を強めて送り出すと、
期待通り前半はきっちり守る展開を見せてスコアレスで折り返すと。
後半CK崩れの展開からporsteinssonの左からのクロスをBjorkが落として
Phillipsがシュート、相手GKがはじいてゴールにいれてくれた気がするけど
Phillipsの先制ゴール。
守備は安心してみられるなか、CKからHamed-Allahが追加点。
ロスタイムにFKを直接決められるも逃げ切って４連勝。

Phillips(49) Hamed-Allah(82) Dorsin(90+2

○ 2-1
(−)１位

4節終了時点


２位のStrommenは昇格組、昨季のStartといい昇格組がなにげに強くなる系？

FM2014 Aalesunds FK編

2014シーズンオフが終了。

移籍動向


加入6、放出5

即戦力として獲得はJonassen(DL),Clark(GK)
Clarkは怪我ぶっこきやがったけど・・・。
Lieはゲーム開始前から移籍が確定していたCB。
Gjesdal(DC),Skogseid(DR)はきたるCLに向けてのバックアップの拡充。
GK2人にオファーがきたからレンタルしたFernandesは、結局1人しか移籍しなかったから
いらなかった・・・。
まぁ、ただなので一応おいておく。

昨季のスタメンだったStamenkovicは中東から引き抜ききて、ふっかけたら買ってくれたので放出。

2014メンバー


戦力的には昨季とイーブンかやや上積み。（だとおもっている）

2014プレビュー



プレ予想は昨季とあまりかわらない感じ。
後半戦がCLと並行することを考えると、前半戦にマージンをとって、連覇を狙いたい。


プレシーズンは４勝１分。
格下としかやらなかったので妥当なんですけどね。

A列車で行こう3D

DS版に食指が向かなかったので、特に調べもしなかったのですが、
改めて調べてみると、やばい面白そう。いまから発売日が待ち遠しくなっている。


FM2014 Aalesunds FK編

2013/09/01 第21節 vs Valerenga(H)
Hamed-Allah(31)
○ 1-0

勝ち点９差あるものの、１位vs２位の戦い。
守備一辺倒（に見える）展開、前半31分にDFラインが高くなったところを
Aaroyのパスから抜け出したHamed-Allahが先制。
あとは守り抜いてなんとか勝利。

(−)１位

2013/09/15 第23節 vs Rosenborg(A)
Riski(17) Mikkelsen(35)
● 0-2

完全に力負け、2TOPにもなにもさせてもらえず、どう指示したものか
打開策がみつからないまま試合終了。
これでRosenborgが２位（勝ち点６差）に浮上

(−)１位

Phillips が肋骨の骨折で４〜５週離脱
2013/09/18 第22節 vs Start(A)
Nouri(40)
● 0-1

昇格組ながら３位と好調のStartのホームへ乗り込んでの試合。
代表戦の関連で8日から18日に移動。
中２日なので半数メンバーを入れ替え、そしたらば17分にWembangomoが一発退場。
人数が減り常時支配され苦しい展開もよく守っていましたが、
左からのクロスが直接ゴールに入るというアンラッキーな展開。
追加点は与えなかったものの、得点入れるまではいけず、リーグ初の連敗。
２位との勝ち点差は３に・・・。

(−)１位

2013/09/22 第24節 vs Brann(H)
Hamed-Allah(16,68) P Larsen(67)
○ 3-0

Rosenborgが前日の試合で引き分けたので首位陥落はなくなったが、
ホームに戻ったので勝っておきたい。
前半12分にPKを得るが、Barrantesが失敗（涙）
16分、Barrantesの左からのアーリーにファーでHamed-Allahがあわせて先制！
後半に入ると、ロングスローにあわせてLarasenが追加点。
直後に中央からの崩しで３点目、快勝で連敗を止めた。

(−)１位

2013/09/29 第25節 vs Sogndal(A)
Hamed-Allah(16) Karadas(56) Mane(67) Porsteinsson(90)
△ 2-2

1-0で前半を折り返すが、後半に入りPKとDFのチョンボから逆転を喫する。
負けが見えたロスタイム直前にカットインしてきたPorsteinsson同点弾を叩き込み
なんとか勝ち点１をゲット。
Rosenborgが負けたので勝ち点差は６に。

1 52 Aalesund
2 46 Molde
3 46 Rosenborg
4 46 Start
5 44 Tromso
6 44 Odd

優勝争いをしているのもあるのか、2015年までの延長オファーが、
もちろん快諾。

代表戦が重なったので27節(10/13)のTromso戦が10/30に延期。

2013/10/06 第26節 vs Odd(H)
Aaroy(12) P Larsen(44,64) Hamed-Allah(90+2)
○ 4-0

FKから頭で合わせてAaroyが先制弾（実に１１時間ぶりらしい）
相手DFが29分に退場したのもあり、さらに有利に。
前半終了間際にLaraseの勝ち越し、後半に入ってLarsenのスーパーミドルが決まってつきはなす。
後半終了間際にもダメ押しが入って快勝。

1 55 Aalesund
2 49 Molde
3 49 Rosenborg
4 47 Tromso
5 46 Start
6 44 Odd


2013/10/20 第28節 vs Honefoss(A)
オウンゴール(19) K Di Vita Jensen(33) P Larsen(56)
○ 2-1

CKからの相手DFにあたったボールが、相手GKにあたりオウンゴールに。
しかし、33分、DFラインの裏をきれいにとられて同点。
後半に入り56分、Larsenのスーパーミドルが決まって勝ち越し。
最下位相手にキープされる時間が多くシュートも5本に抑えられたがなんとか勝利。
Honefossに降格の引導を渡すことに。

1 58 Aalesund
2 52 Molde
3 49 Rosenborg
4 49 Start
5 47 Tromso
6 45 Odd

2013/10/23
ミッドウィークに６試合

1 58 Aalesund(*)
2 55 Molde
3 49 Rosenborg
4 49 Start(*)
6 48 Odd
5 47 Tromso(*)

*1試合未消化
RosenborgがMoldeに敗戦。これで優勝はAalesundとMoldeとStartにしぼられる。

2013/10/27 第29節 vs Lillestrom(H)
Hamed-Allah(16) Stamenkovic(63) Nordvik(90+2)
○ 3-0

降格まで崖っぷちのLillestromと対戦。
高くしていた相手DFラインの頭の上をボールが越えて、GK相手にこちらが３人という展開。
当然きまって先制。後半、CKから両CBが1点ずつ決めて快勝。

Startが敗れたため、優勝争いはMoldeとの一騎打ちに。
1 61 Aalesund(*)
2 58 Molde
3 52 Rosenborg
4 51 Odd
5 50 Tromso(*)
6 49 Valernga

*1試合未消化

2013/10/30 第27節 vs Tromso(A)
Hamed-Allah(24) Nystrom(29)
△ 1-1

引き分け以上で優勝が決まる試合。
Phillipsからのアーリーを相手DFが跳ね返したところを、Ulvestadが拾って
Hamed-Allahへ、これを相手DFを背負いながらも反転して先制弾を叩き込む！
しかし、5分後、右からエリア内できれいに崩され同点に。
支配率63%と圧倒的に制圧されるなか、しのぎきりなんとかドローを勝ち取り・・・







2013/11/03 第30節 vs Haougesund(H)
Phillips(44) Nymo Matland(80)
○ 2-0

優勝を決めての凱旋ホーム最終戦。
右からのPorsteinssonの速いクロスにPhillipsが走りこんでダイレクトボレー！
後半に入って、Aaroyのゴールがオフサイドでしょんぼりだったりしたが、
MatlandのFKが決まって2-0。最終戦を勝利で飾りましたとな。



ネタでとったはずのPorsteinssonが大活躍。
でもリーグMVPはきっととれないんだろうなぁ。。。

FM2014

試合中、PCの負荷がかかるとPCが落ちる（涙）
古いPCだからなぁ・・・困った。

FM2014 Aalesunds FK編

ローカルにハイライト動画保存できるけど、それだと解像度めっちゃ悪いんだよなぁ。
なんとかダイレクトでいけないものか。

2013/07/22 第16節 vs Viking(A)
Bjork(38,47) Hamed-Allah(41) Porsteinsson(65) Olsen(81)
○ 4-1

リーグは後半戦に突入。
Aaroyが怪我のために代役に若いBjorkを起用、見事に起用に応えての2得点。
大勝したが、大差つけると守備ゆるくなるの勘弁してほしい・・・。

いまさらだけどPorsteinssonの「P」(左の棒が突き出てる）はs発音なのね。
Sで代替すべきなのか？

(↑)１位

2013/07/29 第17節 vs Stromsgodset(H)
Bjork(6) Hamed-Allah(13) Nordvik(58)
○ 3-0

Bjorkが好調すぎて怖い・・・Aaroy復帰してからどうするか悩むレベル！
危なげなく快勝

(−)１位

2013/08/04 第18節 vs Sarpsborg(A)
Porsteinsson(6,9) Decamps(65)
○ 2-1

CKからのこぼれをPorsteinssonが沈めて順調な滑り出し。
しかし、その後は相手の攻勢に押されていいところなし。
後半に１点返され、なんとかしのぎきり勝利。

(−)１位

2013/08/10 第19節 vs Molde(H)
Hestad(49) P Larsen(57) Ekpp(72) Ulvestad(79) Hamed-Allah(81)
○ 3-2

相手ホームではコテンパンにされた地元対決。
前半は一進一退の様相でスコアレス。
後半開始早々、CKから先制されるが、ロングスローからの流れで同点。
再度勝ち越されるも、PKをゲットして同点。終盤にはCKのこぼれをHamed-Allahが叩き込んで逆転！
前回の借りを返す勝ち点３ゲットだぜ。

Phillipsがすねの裂傷で２〜３週間離脱

(−)１位

Daniel Arnfjord(DC)がMladaBoleslav(CZE)に期限付移籍

2013/08/18 NMカーペ準々決勝 vs Rosenborg(H)
Shala(3)
● 0-1

開始早々、右サイドからのアーリー一線、左ウィングのShalaがドンピシャ。
敵ながら見事としかいいようがない・・・。
その後は守りきりはするものの、枠には見放され同点においつけず、ベスト８で敗退。

Tremaine Stewart(AMC,ST)がMjallby AIF(SWE)に期限付移籍
StewartはガンバでFWで使えや！っていったら断られたので引き上げて別んとこへ

Lasse Staw(GK)がVardar(MKD)に移籍(2M)
Michael Karisen(ST)がHJK(FIN)に期限付移籍

選手を幾人か出しましたが、夏移籍での獲得はなし。
特に穴もないから・・・多分！

2013/08/25 第20節 vs Sandnes Ulf(A)
Helle(4,43) Hamed-Allah(8) Porsteinsson(28) Ulvestad(73) Bjork(77)
○ 4-2

中央からいきなり崩されて先制を許すが、すぐに同点、勝ち越しするも
終了間際に相手スローインがDFの裏に投げられ同点弾を叩き込まれるというお粗末な守備。
後半PKで勝ち越し、途中出場のBjorkがとどめをさしたからよかったけれども、
あまりすかっとしない勝利。

(−)１位

20節終了時点

KDS

実に３年半ぶりに改修。
タグ機能をつけました、使い方はいじって覚えてください（ぇ
もしくは聞いてくださいな。

さて自分の日記のタグつけがめんどくさいな・・・ｗ


FM2014 Aalesunds FK編

せっかくだからハイライト動画をうｐしようとしたんだけど、
FM2014からyoutubeにログインできない・・・調べてもよくわからない・・・。

2013/05/25 第11節 vs Odd(A)
Hamed-Allah(41) Johnsen(85)
△ 1-1

CKの競り合いからPKをゲットして先制。
終了間際にゆるい守備からボールをとられて、Johnsenに同点弾を決められる。
守れてたのに最後の最後で・・・

(↓)２位

2013/05/29 NMカーペ3ラウンド vs Notodden(A)
Phillips(56) Hamed-Allah(72,74)
○ 3-0

またも３部相手です、過密日程なのでメンバーはおとします（懲りてない）
前半は凡戦でしたが、後半に入ってからスイッチ入れなおしたか
ゴールを量産、まぁ、決めたのは主力組でしたが・・・

2013/06/02 第12節 vs Tromso(H)
Bendiksen(50)
● 0-1

相手シュート５本と守備陣はよく抑えていましたが、ワンチャン押し込まれて敗戦。
シュート倍打ってて決めれなかったのが痛い。
相手が１試合すくないまま首位を守られてしまったのも痛い・・・。

(↓)３位

2013/06/09 第13節 vs Honefoss(H)
Porsteinsson(10) P Larsen(36,44)
○ 3-0

PhillipsとBarrantesが代表で抜けているものの、
最下位相手、逆に控えに自信をつけるチャンスとも。
Aaroyの落としからLarsenが2点を取る見事なポストプレーを見せて快勝。

(↑)２位


2013/06/29 NMカーペ4ラウンド vs Brann(A)
Finne(2) Porsteinsson(26,117) Hamed-Allah(116) Nymo Matland(120)
○ 4e-1

昨年度の決勝カードらしい。
その組み合わせにふさわしいかわからないけど前半早々に先制されるもおいつく。
後半開始早々、相手選手が一発レッドと人数的優位にたつが、双方動かず延長へ
延長前半も動きがなかったが、相手に２人目の退場者がでると、押せ押せムード。
延長後半で３点を追加してなんとか準々決勝進出。


2013/07/07 第14節 vs Lillestrom(A)
Aaroy(27) Hamed-Allah(34) Andersson(47) Phillips(63)
○ 4-1

下位相手にやや苦戦、しかし、久々のAoryのゴールを皮切りに2-0のリード。
後半、１点ずつとりあって勝利。
ただ、Aaroyにボールが入るとロストしまくっていたのが気になる・・・・。
TromsoがSandnes Ulfに負けたので首位に浮上

(↑)１位


2013/07/14 第15節 vs Haugesund(A)
Maeland(7) Bjork(47) Phillips(54) Anyora(64) Eziyodawe(81,90+3)
● 2-4

スーパーミドルを叩き込まれて始まった試合。
前半でAaroyが負傷したのでBjorkと交代、そしたら早速結果を出して同点。
さらにロングスローから逆転。しかし、守備が踏ん張りきれずに再逆転負け。

(↓)３位

Aaroyがひじの損傷で２〜３週離脱


15節終了時点

KDS

自分が更新してるせいか、ちょっといじるモチベが上昇。
できるようだったら新機能を実装したい。

あと利用状況をみてアカウントの凍結も検討します。


FM2014 Aalesunds FK編

いよいよシーズン突入。

2013/03/17 第1節 vs Viking(H)
Danielsen(7) オウンゴール(32) Stamenkovic(38) Porsteinsson(52) Sulimani(69) Ulvestad(77) Berisha(89)
○ 4-3

早々に先制される展開も、Phillipsの左突破のクロスが相手DFのO.Gを誘い動転。
CKから前半のうちに勝ち越し。
後半はお互い２点ずつ取り合う展開になるも、なんとか逃げ切り、開幕戦を勝利！

PorsteinssonとUlvestadのゴールが週間ベストゴール１、２に

(−)６位

2013/03/31 第3節 vs Sarpsborg(H)
Hamed-Allah(13) Phillips(19) Porsteinsson(61)
○ 3-0

Larsenのスルーに反応したHamed-Allahが流し込んで先制。
中央にDFが密集したところをエリアに侵入したPhillipsにUlvestadがラストパスを送り追加点。
後半にダメ押ししてホームで連勝。

(↑)２位

2013/04/03 第2節 vs Stromsgodset(A)
△ 0-0

3/24の試合のはずが代表召集の関係で日程が移動。
15本ずつシュートを打ち合うが決定的にならずスコアレスドロー。

(−)２位

2013/04/06 第4節 vs Molde(A)
Steensild(9,29) Keita(26) Aaroy(61) Linnes(62)
● 1-4

どうやら同じ県のチームらしく、最大のライバルとのこと。
CKから失点すると、右からのクロスのクリアミスを押し込まれ追加点、
さらにロングスローから決められ0-3。
後半にAaroyの今季初ゴールも、追加点を決められ惨敗。
サポーターから不満が噴出・・・。
ちゃうんや、日程変更とＴＶ中継のために中２日になったのがいけないんや！（言い訳）

(↓)６位

2013/04/14 第5節 vs Sandnes Ulf(A)
Ulvestad(4) Hamed-Allah(12) Helle(30) Porsteinsson(31,46,52)
○ 5-1

前節の大敗を吹き飛ばす快勝。
Porsteinssonが古巣相手にハットトリック！評点9.2とかおかしい数字出した！

(↑)３位

Barrntesがタイトルがほしいからビッグクラブにいきたいといいだした。
今季とるから残れといったら、とりあえず今季はいるらしい・・・控えに甘んじてるくせに・・・。

2013/04/21 第6節 vs Start(H)
Hamed-Allah(20) Porsteinsson(49) Stamenkovic(52) Helle(30)
○ 3-0
３勝１分１敗同士の対決、昇格してきたチームらしい。

(−)３位

2013/04/27 第7節 vs Valerenga(A)
Aaroy(4) Zajic(49) Nordvik(72) Holm(79)
△ 2-2
開始早々にAaroyのゴールで先制、しかし後半開始早々に追いつかれる。
ロングスローからのこぼれから勝ち越すも、Porsteinssonのバックパスが相手FWにわたり同点に。
勝ち点２をミスでこぼしてしまった。。。

Ulvestadが試合中に腕を骨折、１ヶ月強の離脱
(−)３位

2013/05/05 NMカーペ1ラウンド vs Birkebeinern(A)
Zaldoune(4)
○ 1-0
ノルゲス メステルスカーペいうらしい。１ラウンドは３部のチームと対戦。
格下なのでメンバーを落としてのぞみましたが、ザ・凡戦
終盤にロングスローからの先制弾をなんとかもぎとって勝利。
勝ったけどよくないよと言ったら、控えから起用した選手が不満な表情。
レギュラーは発奮してたのをみるとこれが差なのかと思わざるを得ない。

2013/05/12 第8節 vs Brann(A)
Stamenkovic(3) Porsteinsson(83,89)
○ 3-0

わたしが就任する前の監督がこの試合の前に新監督として就任。
Brannはまだホームで勝利がないらしいので、その記録を伸ばしてやりたい所存。
早々に先制すると、相手の攻撃が続くが守備が安定していて心配な面は特になく。
終盤に入って、カウンターから立て続けに追加点。

最後失点したが、まぁ意地を見せられたってことでどうかひとつ。
(−)３位

2013/05/15 NMカーペ2ラウンド vs Valdres(A)
Fuhre(90+2)
○ 1-0

ほぼ控えでのぞんだが、決定力が欠けて得点できず。
随時、主力を投入してなんとかロスタイムで決勝点。
アウェイとはいえ３部相手に連続で凡戦とは控え組やばくね？

Bjorkが大腿部筋損傷で３〜４週離脱
Bjornbakがハムストリング肉離れで３〜４週離脱

2013/05/19 第9節 vs Sogndal(H)
Porsteinsson(43) Barrantes(60) Otoo(69)
○ 2-1

疲れている相手に対していまいち攻めきれないが、前半終了間際に
Hamed-AllahのスルーからPorsteinssonがエリアに切り込んで先制。
PKで追加点ゲット、しかしすぐ１点返されるがなんとか逃げ切り。

(−)３位

2013/05/22 第10節 vs Rosenborg(H)
Stamenkovic(9,17,62) Soderlund(72)
○ 3-1

前節首位にたったRosenborgと中２日で対戦。
なんで万全で上位陣とのぞめないんだ！
Rosenborgに押され気味ではあるものの粘り強く守り。
CK,CK,ロングスローからでDFのStamenkovicがまさかのハットトリック！
快勝で首位浮上

(↑)１位

10節終了時点

移籍動向

岡山の金民均が移籍、これ地味に岡山痛いんじゃ。
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Ｃ大阪にフォルラン移籍がほぼ確定？
これライト層にも興味移って、動員に響くんかな。
いまいちピンと来ないのは、国内見すぎなんだろうか。

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関係ないけど、アスルクラロって言いにくいよね。
つい、アルスクラロっていっちゃう。


FM2014 Aalesunds FK編

チーム３番手のＦＷ（オーロイ優遇なのでほんとは２番手級）に
中東から30Mでオファーがきたので、100Mでふっかけてやったら、
ふつーにOKしやがった、、、中東マネーこわい！
そして、選手探しで時間をかけすぎて、プレシーズンがまだ終わらない。

プレマッチみてると、ロングスロー大作戦はチャンスにはなってるけど
アシストがつく感じにはならなそう（こぼれを押し込むとか）
あと守備が安定している！（特に戦術的にはいじってない）
これは成り上がりプレイばっかりやってたから、
そもそもの選手レベルが違うからなんだろうな（苦笑）

----
移籍動向


加入11、放出6

レギュラー候補としての獲得はPorsteinsson(MR)，Gunnarsson(DR)，Stamenkovic(DC)
Karisen(ST)，Eyde(D/ML)，Rexhaj(MR)，Bjornbak(DC)は控えですが
スタメン離脱時の穴埋めにはなるかなと。
Bjork(ST)はオーロイの後釜として育てたい若手。
自由移籍の二人はユース契約

FW2人をレンタル出したうえに中東にひっこぬかれてあわててFWをとりにいったのは秘密。

2013メンバー


Tollas NationはDC１番手でしたが、移籍オファー断ったら、激おこぷんぷん丸。
紆余曲折あって、夏にボローニャに移籍が決定。
その後、練習もさぼったので干します。

2013プレビュー



名門Rosenborgと２連覇中の王者Moldeが優勝候補。
うちは８番手。

理事会からはヨーロッパ大会（リーグ戦で３位以内）を目指せといわれています。
果たしてどうなるやら。

FM2014 Aalesunds FK編

ノルウェートップリーグ「エリテセリエン」に
選んだ理由がこちら



オーロイさんです。せっかくだからＪにゆかりある選手がいるとこをと思案したら
いい選手がいました。
世界最高級のっぽ、オーロイさんとともに欧州リーグを目指します。

ちなみに同じリーグOddというチームにフローデ・ヨンセンがいらっしゃいます。
リアルでは2013シーズン得点王とな！

----
オーロイさんをいかすために、同じリーグのセミプロチームから、



この選手を引き抜いてきました、ロングスロー20!
そしてプレイスタイルに「速いスローインを投げる」をもっています。
アシスト王とってくれないかなぁ・・・ｗ


FC岐阜

にわかにもりあがってる岐阜。勝手に予想スタメンをひいてみる


　 　　難波　ｽﾃｨｯﾍﾟ


 美尾 　高地　宮沢　太田


三都主　深谷　木谷　杉山


　　　　　川口


平均年齢32.5歳！ｽﾃｨｯﾍﾟぬいたら33.4歳に！
さすがにこれで１年はもたないだろうな

まぁ、野垣内、田中秀、関田あたりがいるから後ろは平気そうだけど
前は大丈夫なのかしら

FM2014 八戸編

J2半分を終えて、1勝2分18敗という北九州もびっくりな成績。
補強資金もなく、戦術をいじっても（私の考察では）効果はなさそう。
残り半分、ひたすら失点するシーンを２１試合もみるのは耐えられないので打ち切り。
インフラが伴わないところで成り上がりをやろうとするとこういう制約があるということが
わかったので、このプレイは有意義だったと言えます。

国を変えてやりなおそうとおもってますが、どこでやろうかな。
----
ひとねたおもいついたので、確認していけそうならそこにしよう

J3

スカパーでは試合ハイライトだけっぽいという話。
JsGoalもとりあげてくれてないし、メディア面ではJFLとそんなかわらない。。。
と思うんですが、有志での情報まとめとかも含めるとJFLより不遇になる予感がひしひしと。


JFL

まさかの２シーズン制！


シュナ潤

奈良クラブに移籍加入！
正直、地域リーグではエグい補強でしょう。資金的にはどうなんだろうね。

FC岐阜

金満になった岐阜の力が未知数すぎてコワイ！


FM2014 八戸編

J2に昇格したらセミプロからプロになりました、ただし人件費は下がったまま。
他のJクラブからレンタルで選手がとれたのでなんとか陣容は固められそうだけど。
開幕戦で北九州に0-4と大敗。先がおもいやられるぜ・・・


国内まとめ

ログの出方をかえようとして、いまの出方をとめたままになっていることにきづいた・・・

2014冬アニメ

バディ・コンプレックス
　なんか腐向けが露骨なのがちょっと・・・

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
　１話できった

ノブナガン
　R.O.Dを思い出す（偉人部分で）

みんな集まれ！ファルコム学園
　これはひどいｗ
　あのモグラもどきはなに！？

ウィッチクラフトワークス
　しーちゃんがレギュラーなのがうれしい
　作品はふつー

スペース☆ダンディ
　Ａパートできった

ノラガミ
　フェードアウトしそう

咲-Saki- 全国編
　みる
　阿知賀編みてないけどね

ノブナガ・ザ・フール
　主題歌みのりん！
　おもしろそうかというと・・・たぶんみるけど

となりの関くん
　５分でちょうどいい

そにアニ
　地味に嫌いじゃない
　第一宇宙速度はアニサマにでますか？

とある飛空士への恋歌
　個人的に面白くない臭がはんぱない。きりそう
　でもＯＰは良曲、耳に残る

ディーふらぐ！
　小西さんがつっこむ作品
　総ボケは疲れる

ハマトラ
　ふつう

中二病でも恋がしたい! 戀
　いまのところ一期の延長、新キャラがでてきてからどうなるか

未確認で進行形
　荒井チェリー作品がアニメ化に！
　１巻しかもってないことが判明した！ていうかまだ連載やってた

銀の匙
　とるだけとってあとで垂れ流す

GO! GO! 575
　５分もの、たぶんきる

魔法戦争
　たぶんみる

鬼灯の冷徹
　やばい、面白い、いまのところ、今季トップ。
　１話のＥＤワロタｗ

桜Trick
　ガチすぎて引く

Z/X IGNITION
　下野の関西弁に違和感


のうりん
　もうちょっとみてから判断

Wake Up,Girls!
　パンチラが正直余剰だとおもう。
　１話の最後ででてきたひとがうさんくさくみてるけど、
　実はうさんくさくないなら評価する。

ニセコイ
　はなかなキャラがかわいい
　シャフトっぽいとおもったら、案の定だった・・・

世界征服〜謀略のズヴィズダー〜
　ちょっと面白そうな予感がする

ウィザード・バリスターズ〜弁魔士セシル
　つくりが細かくてよい、おもしろいかどうかはもうちょいみてみないと

お姉ちゃんが来た
　録画逃し１号

pupa
　Ｗ録ではとれなかった１号
　桜Trick切るべきだったか？

ストレンジ・プラス
　みれない１号
----
いなり、こんこん、恋いろは。（未放送）
　原作ちょっと買おうか悩んだ作品、アニメで中身わかるのがうれしい


FM2014 八戸編

2015シーズン
22勝4分8敗で優勝、びっこり。





予算がなくて困ったものの、Kuranuki(徳島→松本)、Yamase(富山)、Fujita(長野）ら
フリーの選手がアマチュア契約できてくれたのがなにげに2014より戦力の底上げに。
Nakajimaが得点王もMVPはやっぱりとれませんでした。

昇格プレーオフはHonda相手に2-1,1-0で勝利し、見事J2に昇格。
そして、人件費を20M削減！　えぇぇ！
（昇格したらスタジアム拡張に350Mとか投資しやがった・・・）
さすがに残留すら厳しいじゃろう、じゃろう。

JFL全体では町田とMIOが降格。
地域からはネクスファジとソニー仙台が昇格。

J1
前後期制になっていまして、両方とも仙台が制しました。
年間勝ち点２位柏、３位新潟のスーパーステージで柏がかけあがり年間王者に
横浜Ｍ、札幌、鹿島が降格、おい、来期のJ2地獄じゃろが！

J2
鳥栖、松本が自動昇格、POは山形が勝ち上がり（東京Ｖ，甲府、京都）
長野と富山がプレーオフでしたが富山が3-0,1-2で残留。

FM2014 八戸編

2014シーズン
14勝12分8敗で９位。少ない予算では上々の結果。





なんといってもMatsuo、得点王にアシスト王と八面六臂の大活躍。
地域時代からのエース、JFLでも通用したぜ！でもMVPは宇野沢だった・・・解せぬ。

優勝は美濃部監督が率いた相模原、そのまま昇格。
Hondaも昇格したった！

J1
優勝は岡田監督が就任した浦和、２位横浜Ｍに勝ち点１３差つけた圧勝。
鳥栖、甲府、東京Vが降格。

J2
神戸、大宮が昇格、POは札幌、大分、広島、京都の争いで札幌が制して昇格。
町田と熊本が降格。

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2015年に突入したら、クラブがセミプロになってしまった。
無理なスタジアム改修するから！
おかげで選手契約がパートタイムになってしまって、補強が厳しくなった・・・。
とりあえず指揮はつづけるけど、オファーがきたらトンズラしよう（ぉ


山雅

有田と村瀬の件、よく考えたら反町さんが就任前にとってた選手でした。
であれば、2013年の新卒はまだめんどうみる望みはあるのかな。

J移籍動向

東京Ｖと岐阜がぜんぜん動きないけど大丈夫なのかな？
特に後者はまだ監督が確定発表（ラモスぽいけど）してないから動けないのか。

J1だと徳島も動き少なく、柴崎が抜かれちゃったから、大型補強が必要だと思うんだけど、
大塚マネーがでてこないとかなのかしら。隠してるだけ？

上が落ち着かないとJ3,JFLが動かないからなぁ
そんななかで上位候補であろおう町田、長野、金沢あたりは選手とれてるのはいいかも。

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山雅

藤枝組の有田と村瀬が満了。
やっぱり若手をもてあましましたね、2013年に大量にとった若手もどうなるやら・・・。


FM2014 八戸編

ほんとは昨晩で2014シーズンを終えて、総括をかこうとおもっていたのだけれど、
家の鍵をもってでるの忘れたために、シーズン終えられなかった・・・。

そういや、小六さんの金満岐阜と中路さんの鳥取はどうなっているのだろう。


Jまとめ

新体制発表前に背番号一括登録機能をつけようとおもっていたんだけど、
もう1/11に川崎の新体制発表があるのか・・・むりか（ぉ

FM2014がいけんのや！

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岐阜SECONDから昇格選手がでたっぽ。
岐阜セカもチーム一覧にいれるべきかしら？

山雅

田中隼磨が山雅移籍、地元凱旋の移籍ですね。
金銭的にきついと思ってたんですが、どんだけ減額で飲んだのだろう。
所得税が大変なんじゃないかと心配になります。

右ＷＢが濃厚だとは思いますが、玉林とかぶってるのと左が薄いので、
どちらかが左でできれば、左でというところなのかなぁ。

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FM2014

JFLに昇格しましたが、前半1/3は好調だったのですが、対応されはじめたのか、
中盤から勝てなくなってきました。
予算がないのでレンタルで集めたはいいものの、出番がない！と
レンタル元の監督やら、当人たちからつかわねーなら戻せ！と文句たれられまくりで
帰っていってしまったので、選手層が・・・。
２０試合程度経過してほぼほぼ残留は濃厚そうなので、とりあえず今季は
我慢していくしかないっぽ。

W杯
優勝したのはベルギーでした。つよい！（決勝はメキシコ−ベルギー）
なお、開催国ブラジルはグループリーグ敗退というていたらく。
実際にそうなったら、ブラジル全土でどうなっちゃうんだろう・・・。

FM2014 八戸編

2014 W杯組み合わせ
Ａ：ブラジル、ガーナ、バーレーン、ポルトガル
Ｂ：ウルグアイ、モロッコ、日本、フランス
Ｃ：ベルギー、カメルーン、アメリカ、スイス
Ｄ：イタリア、チリ、サウジアラビア、キプロス
Ｅ：コロンビア、ロシア、ホンジュラス、オランダ
Ｆ：スペイン、ペルー、コスタリカ、イングランド
Ｇ：アルゼンチン、マリ、メキシコ、トルコ
Ｈ：ドイツ、エジプト、韓国、ギリシャ

驚きはＤのキプロス、チェコをプレーオフでやぶっての出場です、びっこり。
日本は・・・オワタ？

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J1：新潟、横浜Ｍ、浦和
　新潟が勝ち点９差つけて優勝、ツヨイ！
　降格は大宮、広島、大分。広島ぇ・・・。

J2：東京Ｖ、千葉、Ｇ大阪
　千葉が３位ガンバに勝ち点１差をつけて自動昇格、現実との剥離が・・・。
　ガンバはプレーオフでヴィッセルに勝利して昇格。
　松本は最下位でしたが、Ｊパッチの仕様でプレーオフだったので
　救われた・・・ていうかなんで最下位やねん！
　鳥取は降格。

JFL：讃岐、町田
　讃岐は松本にプレーオフで敗れて残留、町田は鳥取に勝利し返り咲き。
　ロックとソニーが自動降格。
　UVAは岐阜2ndとの入れ替え戦で敗れて降格、
　地域から八戸、tonan、岐阜2ndが昇格。

天皇杯
　決勝のカードが岡山−甲府となり、岡山が勝利！
　これＡＣＬちゃんとでるんか！？

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塩沢がなぜか引退してスカウトになっていたので就任してもらいました。

FM2014

ヴァンラーレ八戸で2013年1月からプレイ。
フリーの選手をかき集め、12勝5分1敗で優勝。

地決一次はサウルコス、ネクスファジ、ノルブリッツ。
２連勝して、連勝同士のノルブリッツ戦ＰＫ勝ちで１位通過。

地決決勝はノルブリッツ、岐阜2nd、Tonanと。
勝利、PK勝、PK勝でJFL昇格！

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ゲームエンジンは良くなってますね。いい感じ。

ただ、
・ピッチが硬い設定なのかボールが転がりすぎる
・処理は正常なんだろうけど、見た目ＧＫの動きがトリッキーｗ
なのが気になるところだけど、まぁ、過去エンジンと比べれば
ぜんぜん良くなってるのでいいんですけどね。

FM2014

$24なら買うでしょ！
というわけで、結局ぽちってしましま。

テストプレイしてからともおもうけど、どうせいままでも感覚でやってたので
地域リーグのどこかからいきなりはじめようかと。

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14.2patchとかでてるぽ？パッチあてるとJ対応のやつコピーしなおしか・・・めんどいな