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(03/27 21:33:53) 斯波義統:あら残念@... ->[2017/01/07] (03/22 00:24:49) kuniba:予想が少なか... ->[2017/01/07] (01/09 16:26:06) kuniba:ちなみに予想... ->[2017/01/07] (02/22 17:22:23) kuniba:会戦の状況も... ->[2016/02/22] (12/26 18:48:22) kuniba:結果を残して... ->[2015/12/24] (12/26 18:48:03) kuniba:持ち込めはチ... ->[2015/12/24] (12/25 11:50:07) 中路:FM14起動して確... ->[2015/12/24] (12/25 11:35:35) 中路:エリア内に持ち... ->[2015/12/24] (12/12 11:37:50) kuniba:スカスカやな... ->[2015/12/11] (12/11 23:34:19) 中路:逆に考えるんだ... ->[2015/12/11] |
◆(2016/01/26)
LAST UPDATE Jan/26 2016 |
FM2014 青梅FC編 2018JFL後期その1 日本がガーナに0-4で大敗。しかしオランダがロシアに5-1と大勝してくれたおかげで グループ2位通過。 そしてラウンド16の相手はスペイン、、、おわた! そのスペイン戦は0-1で敗戦。決定機が少なすぎた模様。 さてリーグは後半戦開幕。 A○ 2-1 Norbrits 優位にすすめるも前半は決定力に欠きスコアレス。 後半にようやく相手DFラインの裏をついて先制、87分に追加点と試合を決めた。 右サイドバックのOkanoが1ヶ月の離脱。 大きな怪我にはならなかったもののCBと右サイドハーフも削られて憤懣ですよ。 (4位) H○ 2-0 Japan SC : 253人 前期では大敗したJSC戦。開始早々にCKから先制。 ここで流れを掴むが決めきれず、後半開始早々に追加点で流れはかわらずが決めきれず。 快勝だったものの、もうちょっと得点できたんじゃないか疑惑。 そして前期優勝したけど観客は増えないのね・・・。 (↑2位) 右サイドのParkが1ヶ月離脱。 Nanbuが全体練習に合流。 A● 0-2 Sony とにかく耐える展開でスコアレスで前半を終えるも、 後半についに失点。監督としてもどう巻き返すか悩んでいる間に時間も過ぎ 終了間際にCKから失点し、万事休す。 (↓7位) W杯決勝はドイツ−アルゼンチン 1-1(3-4PK)でアルゼンチンが優勝。 H○ 2-1 FC Maruyasu : 265人 ファン感謝デーに選ばれた試合、しかし、試合はMaruyasuペース。 39分に失点、41分にCKから同点に追いつく。 後半開始早々に勝ち越すもチャンスはそれ以降はなく、辛くも守りきったといえる試合。 (↑6位) エースのParkがherniaで6週の離脱。 ここにきて怪我人が多すぎる。。。。 A△ 2-2 Honda Lock 前半0-1のビハインドで迎えた後半開始早々にCKから同点に追いつく。 しかし直後にきれいに崩され勝ち越されるが、 79分、スローインから早いパスで中央から崩して押し込んで同点に追いつく。 (↑5位) 新スポンサーを獲得、7.5Mの2年契約。 前年が2Mだったことを考えると望外のアップ! H● 0-2 FC Osaka : 253人 カウンター2発で沈む、そもそも押されてたのを耐えていたところで つまらないところからの失点ではあるのだけど、DFライン補強したくても選手がこにゃー! (↓9位) A△ 1-1 Renofa とにかくボールがもてない、守れない、セカンド拾えないという三重苦の試合。 案の定先制されるも、エンド変わってからカウンターから同点に。 その後は幾度となくオフサイドに救われてのドロー。 しかしイエローあわせて9枚うち相手が1人退場と荒れた試合になった。 (↑7位) H○ 3-1 Saurcos : 256人 中央からの見事な崩しで先制、そして追加点。 前半終了間際に失点するも、後半にダメ押し点を叩き込んで勝利。 (↑6位) |
◆(2016/01/20)
LAST UPDATE Jan/20 2016 | ||||||||
FM2014 青梅FC編 2018JFL前期その2 H○ 3-1 Vanraure : 257人 攻撃陣の好調がとまらない!前半だけで3得点と圧倒的。 しかし、慢心したのか後半は攻められる展開が増える、 なんとか踏みとどまるも終了間際に失点。 (↑3位) A△ 1-1 Verspah 相手FWのUchimura(内村圭宏)の見事な抜け出しと決定力で先制される。 しかし、左サイドのHigaがキレキレのシュートで同点。 その後は一転塩試合。互いに決め手にかけドロー。 (↑2位) H Tochigi UVA : 257人 勝ち点2差の首位UVAとの対戦。 CKから先制されるも、相手の油断からボールを奪ってさくっと同点。 前半終了間際に勝ち越し弾を叩き込む。その勢いから後半開始からキックオフの流れからゴール。 どんどんオープンな展開になり1点差に詰め寄られるも、そのまま試合終了。 天王山を制して首位に! (↑1位) A● 1-3 MIO Biwako スタッツだけみたら互角だったが、相手エースのハットトリックなど、 決定力の差を見せ付けられての敗戦。 (↓2位) H○ 2-0 M.C.F.C : 256人 開始早々相手GKのファンブルをついて先制。 その後は、塩試合まっしぐらも終了間際に、追加点で勝利。 (→2位) シャドウのKimが3ヶ月の離脱。痛いが開幕レギュラーだったOgawaが帰ってきたのでなんとか。 A● 0-1 Rampole 耐えしのぐ展開も、83分にPK献上で万事休す。 こっちの攻撃のハイライトはほとんどでなかった・・・。 2018 Russia World Cup
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◆(2016/01/17)
LAST UPDATE Jan/17 2016 |
FM2014 青梅FC編 2018JFL前期 個人的には3年ぶりに帰ってきたJFL シーチケは昨季の166枚を上回る246枚も売れた! H○ 4-1 Norbritz :253人 記念すべきホーム開幕戦には253人が集まる。 CK崩れから先制し前半を折り返すと、新加入のOgawaが立て続けに2ゴール、 さらにNanbuがダメ押しで快勝。これはやれるんじゃね?(慢心) (1位) A● 0-3 JapanSC いきなり中2日、アウェイ、さらに雨という三重苦。 GKがひどいはじきから2失点ゆえにもはやしかたない試合。 (↓8位) H○ 2-0 Sony : 255人 またも中2日でSony、他のチームは中3日なのに、きつい。 と思っていたら、開始早々にNanbuのゴールで先制すると、 後半すぐにNanbuの追加点、流れを掴みNanbuにいくどとチャンスがくるも ハットトリックはならず、しかし、見事完封勝利。 (↑5位) 開幕で2ゴールを決めたOgawaがherniaで2ヶ月の離脱。 A● 0-2 FC Maruyasu ミドルをGKがはじくも後ろに高くはじいてそのまま詰められ失点。 CKからきれいに決められる。攻め手はあるものの相手守備の粘りにあい 得点できず敗戦。 (↓7位) フリーの韓国人CBを獲得。 なんとか最終ラインの体裁はできてきた。 H○ 2-1 Honda Lock : 254人 青梅就任してから前線でがんばってきたPrak Jung-Hoの2ゴールで勝利。 (↑3位) A○ 2-1 FC Osaka いまだ未勝利のFC Osaka、アウェイが苦手とはいえここで初勝利は与えたくない。 21分に先制と幸先よいスタートとおもいきやCBが故障 後半に追加点をあげて完封目前にセットプレーから失点。 しかし、アウェイで初勝利!故障したCBは1週離脱。 (→3位) H● 1-2 Renofa : 253人 きれいに崩され失点すると、前半終了間際に左SBのSaitoが2枚目のレッドで退場。 ただでさえ押されてるのに10人はきつく順当?に失点。 しかし、カウンターで1点返せたので、絶望というほどではない・・と思いたい。 ホーム初黒星。 (→5位) A△ 0-0 Saurcos 昇格組の福井と対戦、14人放出20人獲得と地決でやったときとは別チーム。 お互いにあまりチャンスらしいチャンスがつくれない塩試合でスコアレスドロー。 (↑4位) A○ 3-0 FC Gifu SECOND 前線が活性化、おもに左サイドからの崩しが功を奏して3-0の解消。 ちなみにMLにいるのはHigaさん言います(関係ない) (→4位) 昇格直後としては望外の出来。 強いところがJ3にいって帰ってこないのもあるのでしょう。 |
◆(2016/01/16)
LAST UPDATE Jan/16 2016 |
FM2014 青梅FC編 2018プレシーズン 印刷が京都との提携を解消し、神戸との提携をしました。 放映権料で48Mを獲得、しかし負債が330Mある! メディアの予想順位は以下の通り Tochigi UVA FC 5-2 Renofa Yamaguchi 3-1 Fagiano Okayama Next 5-1 FC Gifu SECOND 6-1 Sony Sendai FC 6-1 MIO Biwako Shiga 10-1 Vanraure Hachinohe 12-1 Verspah Oita 12-1 Honda Lock SC 16-1 Yokogawa Musashino FC 20-1 FC Maruyasu Okazaki 25-1 Saurcos Fukui 40-1 FC Osaka 50-1 FC Suzuka Rampole 50-1 JAPAN Soccer Club 80-1 Matsue City FC 150-1 Ome FC 1000-1 Norbritz Hokkaido FC 1000-1 しょ、しょせん予想は予想やから(震 人件費は22M+2M J経験者はいまだとれません。 後ろの選手がまだ足りず、鋭意捜索中。 オファーかけた選手がことごとく他のチームにとられた・・・。 |
◆(2016/01/13)
LAST UPDATE Jan/13 2016 |
FM2014 青梅FC編 2017年地域決勝最終章 決勝ラウンド前に市原カップの決勝トーナメントがあるのですが 勝ち上がるとこちらも連戦になるのでメンバー落として負け狙い。 相手は2部のSakado。 先制され追いつき、試合終了間際に勝ち越されるという。 してやったりな展開で敗退。 地決に集中あるのみです。 JFLが昇格1降格2なので地決での昇格枠は3。 勝ち点4をとればいいのです!(甘くない) 1日目 福井−青梅 関大−松江 前の選手が持ったら意味のないシュートを連打する。 「エリア内に持ち込め」を指示。 これが功を奏して、エリア内でちゃんと枠を狙って23分に先制。 37分にも中央からきれいな崩しで追加点。 相手のキレキレな選手にひやひやするもなんとか完封。 福井0−2青梅 関大0−1松江 2日目 松江2−3福井 青梅−関大 午前の試合で松江が負けたのでここで90分でもPKでも勝てば昇格確定ですが、 とにかくコンディションが戻らない集団なのでなんとか最低PKはとりたい。 そしたら相手のほうが全体コンディション低かったおかげで、 前半は押せ押せで、流れ、セットプレー、流れで3-0と先行。 後半はうちも息切れしたが流れからはやらせず、セットプレーから失点するも快勝。 青梅3−1関大 勝ち点6で3位以内を確定したので昇格決定!のはず。 3日目 青梅−松江 福井−関大 昇格は確定したのでもはやどうでもいいのでリラックスするよう送り出す。 そしたらさくっと先制、しかし松江も午後の結果如何では・・・ というのもあるので攻め立ててきて同点。 青梅も力む必要がないからか勝ち越し、追加点。 松江も負けじと・・・という展開で。 終わってみれば4−3という殴り合い。 青梅4−3松江 福井3−1関大 青梅が優勝、福井と松江がJFL昇格。 そして ついにきてしまった、恐ろしい負債地獄ことスタジアム拡張! いいじゃん、ずっとMachida使おうよ・・・。 2017シーズン ACL 甲府、浦和、FC東京、清水が出場で、全チーム1位通過。 清水以外がラウンド16で敗退するなか、なんと優勝! 高木琢也監督就任してから清水つよい! J1 前期:甲府 後期:浦和 年間王者は年間勝ち点2位の新潟。 降格は鹿島、湘南、長野。 J2 神戸が優勝、2位に磐田。 G大阪、広島、松本、東京Vのプレーオフ。 なんと松本が勝ち抜け、安間体制3年目の快挙! 降格は北九州。京都は21位も愛媛との入れ替え戦を制して残留。 J3 金沢が優勝。2位は愛媛も入れ替え戦勝てず。 印刷は5位、一時は2位に肉薄したんだけど、失速しました。 JFL 鹿児島が完全優勝でJ3参入。 FC KOREAと浦安SCが降格。来季はここにならないようにしないと・・・。 |
◆(2016/01/10)
LAST UPDATE Jan/9 2016 |
FM2014 青梅FC編 2017年地域決勝一次ラウンド 全社には出場できませんでした、どういう条件なんだろう・・・。 その全社はSaitama SCが優勝(福井が準優勝) 地決の組み合わせが決まりました。 グループA Artista Tomi(北信越1位) Liamas Kochi FC(四国1位) Matsue City FC(中国1位) Saitama SC(全社1位) グループB Kansai Univ, 2008(北海道1位) Nara Club(関西1位) NSSMC Oita(九州1位) Ome FC(関東1位) グループC Ain Foods(全社3位) Blancdieu Hirosaki(東北1位) Saurcos Fukui(全社2位) FC Machida Zelvia Zweite(東海1位) 市原カップ期間中に不動のスタメンNanbuが2ヶ月の負傷で 地決アウト、これはかなりの痛手・・・。 そんななか契約更新+2年を受諾。 市原カップのグループリーグは1勝2分で2位通過。 地域決勝1次ラウンド 1日目 グループA 松江 3 高知 3 東御 0 さい 0 グループB 奈良 3 青梅 2 関大 1 大分 0 グループC 福井 3 弘前 3 町田 0 アイン0 関大に先制されるも終了間際でなんとか追いつき。 PK戦で勝利で勝ち点2を獲得。 2日目 グループA 松江 6 高知 6 東御 0 さい 0 グループB 青梅 5 奈良 4 関大 3 大分 0 グループC 福井 6 弘前 3 アイン2 町田 1 先制される展開も、交代メンバーからフォーメーション変更で同点。 PKで勝ち越し、終了間際にとどめの3-1で勝利。 Aグループがともに2勝なのでワイルドカードは望めない気がする ので、最終戦は負けないで勝ちぬけるのみ。 3日目第1試合終了(*印が終了) グループA 松江* 9 高知* 6(+1) さい* 3 東御* 0 グループB 関大* 6(+2) 青梅 5(+2) 奈良 4(+2) 大分* 0 グループC 福井 6(+4) 弘前 3(-1) アイン2 町田 1 Aグループは松江が勝ち抜け。高知のワイルドカード進出はなし。 Aは最終戦が6同士だったから、ワイルドカードの可能性は低かったのか! Bから2チームの勝ちあがりが濃厚に。 奈良と青梅は2-2で奈良のPK勝ちならともに決勝ラウンドにいける・・・はず? (弘前が3-0で勝つことには目を背けつつ) 3日目終了 グループA 松江 9 高知 6(+1) さい 3 東御 0 グループB 青梅 7(+2) 関大 6(+2) 奈良 5(+2) 大分 0 グループC 福井 9(+4) 弘前 6(+1) アイン2 町田 1 スコアレスで迎えた後半開始早々に奈良が先制するも、 1分後に追いつく。あとは耐えて耐えて、退場者をだして耐えてPKに突入。 奈良の6人目のシュートを止めて勝利。 なんとか決勝ラウンドへ進出。 |
◆(2016/01/09)
LAST UPDATE Jan/9 2016 |
FM2014 青梅FC編 2017年関東1部後半 気まぐれに島根の監督打診面接を受けたら、即行で理事会が引きとめにきてくれた。 浮気はしないことにします。 東日本社会人大会によりリーグは中断。 全社や地決の予行演習かな、へへーんとか思っていたら、 初戦にブランデュー弘前に大敗。 5位決定戦でも関大にいいとこなく敗退。 リーグ2戦を1勝1分で終えて、天皇杯でまたも中断。 バンディッツいわきに大勝すると、 JFLのFC KOREA、MIOびわこを連続で撃破。 2回戦ではJ1の長野と対戦となり、2-5と敗れるも2点を流れでとれたところは評価したい。 残すリーグ戦を4試合としたがアウェイで勝てないと苦しいながらもなんとか 関東1部を優勝することができました。 次回は地決編へ突入! |
◆(2016/01/08)
LAST UPDATE Jan/8 2016 |
FM2014 青梅FC編 2017年関東1部前半 1巡終了。 VONDSと勝ち点ならんでの2位。 フォーメーションを変えたからなのか、Park Jung-Hoくんは爆発せず、それでも評価点は高く。 他のFWが起用できず、不満が怖いです・・・。 後半戦もこの勢いで地決を目指したいところですが・・・。 |
◆(2016/01/06)
LAST UPDATE Jan/6 2016 |
あけましておめでとうございます。 FM2014 青梅FC編 2017年関東1部 Vertfee 4-6 Tonan Evens Tokyo 23 5-4 Aries FC 5-4 Saitama SC 5-4 Vonds 12-1 Toho Titanium 25-1 Takeru 80-1 Kanagawa kyoin 100-1 Ome FC 100-1 一緒に昇格したはずのThespa Callangersは東海1部に移動してました。 鈴鹿が昇格したからかな? 人件費は19M+移籍1M とはいえ、そこまでお金をかけて迎えるような選手もいないので 費用を抑えての選手獲得。 戦術は新戦術を採用での4-3-2-1 1TOP2シャドウ、3は両サイドとMC、MCは死ぬほどがんばってもらわないといけません。 アルマレッザ戦は従来の4-4-2でやったら大敗。 |