487年度。

乱波集団川並衆の上昇数 野手 11 箇所、投手 14 箇所、計 25 箇所

よーやく、何人か若手に目途がついてきましたよっと。

- 甘粕             R  S  D - - - - -  S  C  D  E  B  B  A -1  0  270 ; M 23 晩成  C  A  C        JPN  -  1 
- 甘粕             R  S  D - - - - -  S  C  D  E  B  B  S -1  0  260 ; M 23 晩成  C  A  C        JPN  -  1
上昇箇所：長打
とりあえず、これで15年ぐらいは捕手を任せられる感じかな。
もうちょっと伸びて欲しいところですけどね。
あとは、実績と指数を早く上げていかないと。

- 野水             B  P  - - - - - A  A  D  C  E  D  A  B -1  0  250 ; M 25 超晩  D  A  B        JPN  -  2 
- 野水             B  P  - - - - - A  A  C  C  E  D  A  A -1  0  250 ; M 25 超晩  D  A  B        JPN  -  2
上昇箇所：足、長打
こっちはもう一伸び期待。
超晩だけに、もうちょっとポイントをつぎ込まないとダメかな。

P 有安             R  A   144  C  B  D  B  D  A  28  200 ; M 24 晩成  B  A  B        JPN  -  0 
P 有安             R  A   148  C  A  C  B  D  A  28  200 ; M 24 晩成  B  A  B  3- 6  JPN  -  0
上昇箇所：球速*2、制球、安定
４キロアップとかいつ以来だろ。
このリーグは極端な打高投低リーグなだけに、
投手はもっともっと伸びて欲しいんですけどね。

これからの２〜３年でどれだけ若手に目途がつくかが、今後10年の鍵になりそうですね。
とりあえず、来年は４〜５名特訓予定。ルル７はしばらくお休みですな。


シーズンは追い上げられつつも、何とか優勝。
戦力の入れ替えを進めていきつつ、うまく優勝を拾っていきたいものですな。

486年度。

乱波集団川並衆の上昇数 野手 16 箇所、投手 6 箇所、計 22 箇所

数はそこそこだけど、中味がねえ。。。
って２年前も同じ事書いてる（涙
要はそれだけ苦しんでるって事で、世代交代が進まないですのう。

シーズンは鳴門の正遊撃手の怪我もあって今年は拾えたけど、
どうやら、千歳も戻ってきてますね。
厳しい展開が続きそうですな。