ばにく板ＦＳまとめ？

柏で焼肉をたべました。おいしかったです。

それ以外のことは覚えていません！(涙

今年は上手くいったりいかなかったりの浮き沈みが激しいですね。
まだシーズンは終わっておらず、色んなチャンスが残されているんですが、
ターニングポイントを整理してみようかと。

(1)開幕戦の引き分け（柏３−３横浜Ｍ）
今年は結局この試合を勝てなかったことがずっと響いてると思います。
この試合勝ってたら、今年も優勝争いだったかな、と。
開始10分足らずで(失点もするものの)2点。
試合内容的にもいい内容だったにもかかわらず、ぽろっ、ぽろっと失点。
そしてロスタイムの失点で引き分け。
前半戦は、このボタンの掛け違えがなかなか修正できずリーグ戦は2勝5敗2分に。

(2)ＡＣＬ韓国アウェー２連戦（全北現代０−２柏、蔚山現代３−２柏）
ＡＣＬはとっても愉しかった。
４チームとも前年チャンピオンという対戦相手のバラエティがとにかく楽しくて。
そんな熾烈なグループリーグを韓国アウェイで勝利して突破した、
というのはすごくすごく大きいことだと思ってます。たぶん数年後に効いてくるような。

それだけに決勝トーナメントの１回戦は勝ちたかったなあ。
リーグ戦とはまた一味違う真剣勝負をもっと見たかった。特に次勝てば中東アウェーもあったかもしれないわけで。
来年の出場権のチャンスもまだ残っているので、是非しっかり狙って欲しい。
それだけの価値がＡＣＬにはありますね。

(3)柏２−５広島
まあここはわかりやすいターニングポイントでした。
この試合を最後にロボと北嶋が戦力外を通告されたと言われています。
そしてこの次の試合からリーグ戦では8勝1敗1分と一気に上昇していきます。
ですが、私は北嶋の戦力外は今でも下策だったと思っています。
精神的なものもそうですが、純戦力的に北嶋は必要だったと思っています。
とはいえ本当の評価はもっと先にわかるのかなあ。

(4)8月の3連続引き分け(新潟１−１柏、柏１−１Ｆ東京、仙台０−０柏)
事実上、ここで今年は終戦していたっぽいですね。
3試合とも内容的には勝ってる試合でした。まあ仙台戦は異論はあるかと思いますが、
新潟戦、東京戦は間違いなくうちのペースでした。でも勝てなかった。
常々言ってますが、「引き分けは負けにほぼ等しい」
ここから8,9月は結局、札幌戦以外の勝利はありませんでした。


うーん、今年も波乱万丈。サッカークラブのファンやってると飽きません。
他にも語りたいことはあるんですが、またおいおい。




でも、今年最大の誤算は、レアンドロのシュートが入らないことだと思う。ちょっと異常。
他のプレーの斬れ味は全く変わっていないのに、ただただシュートだけが入らない。
レアンドロが決めてれば、という試合がかなりあります今年。とりあえずシーズンオフにお祓いだな。

まあ、とくにみてるひともおらんだろうから、のんびり。

今クールのアニメは神様はじめましたが面白いです。
#4が大きく話が動き出し、伏線がばら撒かれ、そして密度も濃いお話でした。
この二人はスタート地点から決定的にすれ違ってるのですが、
それが顕在化してほんとうのスタート地点に立つのはいつか、そこがたのしみ。

他のアニメもぼちぼちみてるんですが、なかなかおいつかない。
リトバスは・・・・・・まあ、ファンアニメですね。
正直原作ファン以外が見て面白いかは疑問。だけどファンにはいまんとこ期待通りな感じです。
実は小毬が結構好きなキャラなんです。
原作の小毬のCVがかなり極端な演技でかなり抵抗感あって、
原作時はスルーしがちだったんですが、いくつかのコミカライズで声取っ払われた形で鑑賞する事で、
評価があがってきたのです。実はリトバス一番のキーキャラ。

で、今回のアニメ小毬は演技もかなりマイルドに(あれでも)なってて、
私がイメージしている小毬に近くなってて大変よい感じです。
ちなみに次のお気に入りは佳奈多。そのつぎがさささーさんかな。

筋肉いぇいいぇい、はちょっと抵抗あるなあ、いまんとこ。

他のはおいおい。サイコパスがなんかちょっと評判ですがまだみてない。